>>403
総意厨の脳内総意は事実上の総数とは言えない

>>404
既に書いてある通り、エンジン部品の交換という一時的な措置が重なったのが原因であり、順次効果的が実施されているので解消される
一時的な原因は一時的な対応で解決される
車をリコール修理に出しているからといってもう1台買う必要はない

>いえ、お前です。自分が間違えて、不利になったからとシラを切るとか最低すぎる。バレバレだから。
俺は303SQ云々等とは書いていない
別人の発言を俺のものと勘違いしているのではないか?
勘違いでないというならT-7A厨は発言の捏造しているので捏造をやめろ

仮に開発開始が9年ずれれば開発ピークは十分ずれる。実際、P-1とC-2は同時開発が行われ、約4年の差で実用化した
日本の事例でいくと、
P-1量産型は2012年ロールアウトで2013年開発完了
C-2量産型は2016年ロールアウトで2017年開発完了
F-2量産型のロールアウト時期は手元の資料ではわからなかったが、2000年納入で開発完了2000年(C-2の事例では量産初号機の納入はロールアウトの約10カ月前)
というように、量産型のロールアウトは開発完了と近い

>>405
>軍事研究2017年10月号と軍事研究2019年3月号の間で新大綱・新中期防の決定という重大な決定があり、
将来戦闘機について「我が国主導の開発」と明記されたことによりJT-Xの位置付けが絞られてきたのは素人目にもわかることであろう

実質的に偵察機分と増勢分を使って増やすならありだと思っているので、俺は現状には納得している
仮に偵察機分や増勢分ではなく既存のCTOL戦闘機分のリソースを削っての導入であれば自分は反対するが、現実はそうならなかった

原文を読んでいないので林元空将の正確な意図は不明だが、仮に自分と同じ主旨だとすれば適切な懸念と主張であったのではなかろうか

林元空将は空幕技術部長、飛行開発実験団司令、技術開発官(航空機担当)を歴任し、空自の航空機開発のトップまで登り詰めたエキスパート中のエキスパート
匿名ねらーの流言とは比較にならぬことで相違なし