>>41
F-15DJとF-2Bが空自F-4と比較して複座で運用されていないという割合のソースは?

>>43
現大綱では戦闘機13個飛行隊だが、
仮に14個飛行隊になったところで51大綱水準に飛行隊の頭数がようやく回復したに過ぎないし、作戦機数ではさらに差がある

51大綱
要撃戦闘機部隊10個飛行隊
支援戦闘機部隊3個飛行隊
航空偵察部隊 1個飛行隊

>>44
空自F-4とF-2B・F-15DJの稼働率を比較したソースは?

また、新人が複座で腕を磨くチャンスが少なくなると単座機部隊の方に連度の皺寄せがいくことになるので複座機のメリットが確認できる