>>423
>まだいうか。お前しかいないんだよお前。
まだ捏造を続けるかT-7A厨
人の意見の捏造をやめろ
303SQ云々言っているのは俺ではなく別人
「必要な措置を講ず」などという林元空将が言ってもいないことも捏造するわ(>>224>225)、T-7A厨は嘘と捏造が酷すぎる

F-3とT-4改の共通化は行われたとしてもアビオニクスの一部に限られるだろう
逆T-4というベースがあるので両方が新規開発であったP-1/C-2とは異なりT-4改側のリソースはそこまでとられまい

>F-35相当の初号機にあたるのはXF-2の一号機。
「F-35が一番わかりやすい例で、量産機のロールアウトから実戦配備まで10年近く掛かってる。」(>>404)
XF-2は試作機なので量産機のロールアウトから実戦配備まで10年というのは誤りということがT-7A厨自身の発言で明確になった
そしてF-2の部隊使用承認と量産機納入は2000年なのでXF-2の初飛行から5年後となる

>は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。
技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップ

>飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。
航空開発集団幕僚長も勤めているので在籍していないというのは嘘または捏造
また捏造かT-7A厨

>>424
空自の稼働率が向上しているというソースはまだ?>>48から待っているぞ
仮に稼働率が上がっていたとして、座席ベースで見るとF-4の退役で複座機の半減により所要パイロット養成数は減っている
座席数で見れば約70席程度の減少となる