>>646
>「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
またしても捏造かT-7A厨!
軍事研究2018年6月号の何頁何段何行目に書いてあるのか言ってみろ

>「これをいずもに10機程度搭載しても大した防空戦力しはならない」
林元空将(空将補ではない)「軽空母を導入することで中国空母に対する睨みを効かせるという意見がある。
冷戦時代のような膠着した安全保障環境にあれば、そうした心理作戦も一定の意味があるだろうが、
切迫した脅威に対し実効性のある防衛力が求められる現状においては、そのような見せかけだけの防衛力に貴重な資源を配分する余裕はないはずだ」
「F-35Bの相手は艦載機のJ-15に止まらず、最新鋭のSu-57やJ-20なども対象となり、これまでのように圧倒的な質的優勢を享受することは困難となりつつある。
そのような状況で10機程度のF-35Bを艦載した軽空母が日本周辺海域を遊弋しても、中国空母を威圧するほどの抑止力にはならない」
上記以外の意見もあるだろうが、(F-2後継機の将来戦闘機を差し置いて)見せかけだけの防衛力にリソースは割けないというのは真っ当な主張であろう

>「2019年〜2023年度までの『中期防衛力整備計画』にF-35Bの購入などという道楽を入れる余地はない」

またまた捏造か!
1レスだけでもいくつ捏造するのかT-7A厨は

>>645
軍事研究はバンブーやスミキンといった色物も扱う反面、『世界の艦船』でも常連の山崎元海将や航空評論家として定評のある石川氏、現代ロシア軍情報では日本でも屈指の小泉先生など鉄板のライター多くいる
技術側のトップまで登り詰め、傾聴すべき知見を提供している林元空将は当然後者である