>>686
林元空将(空将補ではない)「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」
「防衛大綱の見直しを見据え、F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
だが、防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由を、戦略上の観点から考察する」
(軍事研究2018年6月号)
>F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
明確に区別している

>>687
平成17年2月22日まで戦闘機操縦課程は機種指定がなかった通り、機種指定のない戦闘機操縦課程が復活して同課程後に機種転換することになろう
また、かつて140機導入された「最高の練習機」たる複座しかない戦闘機であるF-4は、戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験でき、後席から前席の先輩の動きを学び、前席の先輩は機動などの方法を教えることができた。
このため単座のF-15やF-2と比べると、技量の習得が早かったと言われている
新人の登竜門としての複座練習戦闘機は今後も有用であろう
林元空将もF-2後継機となる将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由の1つに訓練に必要な複座戦闘機がなくなることをあげている

>>696
いつまで捏造を続けるかT-7A厨は
林元空将がタイトル通りF-2後継機の将来戦闘機には性能からしてF-35Bが役立たずと否定的に書くのは当たり前のこと
林元空将はそんな事は言っていないと指摘したのはT-7A厨が捏造した「F-35Bを次期中期防に盛り込まない」や「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
早く軍事研究2018年6月号の何頁何段何行に書いてあるのか言えよ嘘つきT-7A厨

>>697>>711
改造開発機であるUS-1A改も事前の事項要求なくいきなりの開発着手となっている。US-1A改の時と同様にメーカーの社内研究が行われているかは外部からはわからない
また、最新鋭機の複座戦闘機が即座に練習に使われたのはF-2Bの通り