中等練習機に徹するなら実は双発機もアリなんだよね

例えば小推力エンジン双発ならさほど高価にならんから
T-37やサーブ105みたいな機体なら
無人機用小推力エンジンの双発という可能性もゼロではない

流石に総推力が3dを越えるようなハイスペック機となると単発機がコスト面で有利
T-4後継機で高等練習機までカーバーするとなると技術的には国内開発可能でも
コスト的にT-7Aをライセンス生産した方がコスパに優れるという判定になる可能性が高い
おそらく中等練習機に徹した方が低スペックでも開発の可能性は確実に上がる