>>949
F-15 F100-229 0.51 1.93
F-16 F100-229 0.00 0.00
Cumulative Flight Hours On Active MDSで見ると3倍以上差がある
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH

F-15 F100-220 0.25 0.00
F-16 F100-220 1.05 0.00
↑林元空将の指摘通り4倍程度

>>950
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイに相違なし

>>957
>まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
>練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
林元空将「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」

>>958
F-2Bも就役して即座に練習機として使われているので仮にF-3複座練習機型ができれば当然同様となろう
現にF-2BとF-15DJが練習機として使われている通り、林元空将が名指しで言及するF-3複座練習機型は蓋然性があり、複座練習機型があるならT-4改は十分候補

>>959
戦闘機開発としては試作機が倍あるいは倍に近い数となるのは事実
だが、戦闘機に近い複雑な機体である今日の専用高等練習機を別に調達・運用しなくて済むというメリットもある
同じ機種の単座機・複座機の差の方が全く別に入れる専用高等練習機より遥かに調達と運用インフラを共通化できる
なお、林元空将も戦闘機として使うのでなければ練習機のステルス性は不要と断言している

>実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
F-22Aはレーダーリフレクターや増槽を装備してスクランブルを行っているので、逆にステルス性を維持した状態を相手には見せないようにしている