>>976
おなじことを何度も言わせないでください。
操縦訓練は受けているので戦闘機には乗れるんです。ですが、それで戦闘行為や要撃任務ができるかどうかは別問題です。
戦闘機パイロットが戦闘任務につけるようになるには、配属後からも長い年月と訓練が必要となります。
偵察機パイロットは戦闘任務をこなすための訓練を受けておらず、できることは戦闘機の操縦までです。
戦闘行為は行えません。

戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?
今の戦闘機は一人乗りです。

そしてまったく答えていません。
何度も重ねて申し上げますが、偵察機パイロットは戦闘機のパイロットではありません。
戦闘機に乗せたところで何もできません。できるのは操縦だけです。
だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。

そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね