>>987
RF-4希望者がF-4部隊で活動しているのは当たり前です。
そこでしかF-4のTR資格をクリアできないからです。
その後、偵察飛行隊に転属され、OR資格を取得するものと思われます。
パイロットの寿命は長くても15年そこそこ、防衛大学校経由に至っては数年しかありませんので、偵察機志望者に交戦資格を教えているだけでパイロット引退となりかねず、偵察機乗務までたどり着けません。
何度も申し上げますが、戦闘機パイロットだからといって、実際の要撃、戦闘任務に就けるパイロットは配属後から何年も経った人だけです。
あなたの言い分は、何の根拠にもなっていません。

だからこそ、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊として、数えられたことは一度たりともありません。公式発表を捏造しないでください。
先に述べたとおり、あなたの言っていることは、自動車教習所を出た人は全員レーサーだといってるような物です。
13飛行隊という数はその51大綱と同数です。戦闘機パイロットは51大綱時にも14飛行隊分はいません。

そして、定数以上の数を調達した戦闘機は予備機でなくてなんなのですか?
およそ100機を超える数は予備機でないのですか?
あなたがいつまで経っても理解できない偵察飛行隊を戦闘機飛行隊だとしたとしても、大量に定数をオーバーしています。
これは予備機ではないのですか?