>>705
そもそも【イタリアの対策は素晴らしい。日本とは経験の差がある】(大意)と絶賛していたド素人以下の秋目蔵なのでアレだが
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/102f026d29fbd832c30534072c0f0e3fce486b26
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72e506a197447d252c5ed3f20313aebc9dd40b16
一行目から
>「新型コロナウイルス」対策が迷走している。
である。5月14日の記事で。もうこれだけで読む価値などないのだが、読み進むと
・東大出身が居ないと政学連携に支障があるのにクラスター対策班はそう出来てない
・クラスター対策では院内感染は防げないのに対策班は何の対応もしていない(大嘘)
としたうえで、
> それは押谷教授や西浦教授が医系技官の主張を代弁しているからだ。私は迷走の主犯は医系技官だと考えている。
(snip)
> では、検査や診断の基準を決定した厚労省の医系技官とは、どんな人々なのだろう。それは医師免許を持つ厚労省の
>キャリア官僚だ。次官級ポスト1つ、局長ポスト1つを有する総勢約200人の一大勢力である。
>
> 彼らは世界に例を見ないユニークな存在である。高級官僚になるのに、その能力が問われないからだ。
> どういうことだろうか。
> それは、医系技官は医師国家試験に合格しているという理由で公務員試験が免除されているからだ。医系技官の希望者は少なく、
>「基本的に希望すれば、余程大きな問題がない限り、採用される」(元医系技官)
> 別の元医系技官は、
>「志望者の中には医局内での競争についていけなかった落伍者も少なくない」
> という。

能力は問われないだの、落伍者多いだの、大問題が無ければまあ採用だの、なりたければ馬鹿でもクソでもなれる程度の仕事と言わんばかりである。

自分は柔らか銀行の損禿の走狗としてPCR検査キットを中国から輸入して儲けたいから、検査を増やさないクラスタ対策班を憎んでこういってるのか知らんが。
全てが片付いた後でこいつがみじめに死んでくれれば気持ちいいと思う。