まあ、製本出版を前提とした新人賞の応募で「こいつはページ跨ぎした場合への配慮を知識として持ってないな」
と思われることによる心証の悪化は十分にあり得るし、そのリスクを回避するのは応募者にとって意味のある事だと言える。
しかし製本を前提としないネット上での短文の遣り取りにおいては有意な合理性を持たず、認証としても機能しない作法だと言える。要は場所の違いだな。