>>229
結局のところテレワーク可能な企業に就業できた人の出身校の差が顕著にでた結果ではないですか

アンケートそのものは、自分にとって都合のいい方向を書きやすい。

>*大卒者ほどテレワークでも遂行可能な仕事に従事している可能性がある。
>*あるいは、高卒者と比較して大卒者は周囲からの批判に敏感で、社会貢献への意識が高いのかもしれない。

社会貢献意識なら高卒、いわゆるマイルドヤンキーも高いとおもう。
この辺は地域で差がでるでしょう。
都会の高卒事情は感じにくいが、少なくとも地元の町内会の活動や消防団の活動などを考えると高卒労働者のほうが地元に対する貢献意識は高いです。
そりゃ飲み会を好む傾向が強いですが、この時期の越境は避ける傾向がでています。

というのは地方のほうが高齢者と接しやすい環境であり、常日頃から高齢者や高齢者にいいなりの親世代たちの監視や干渉を受けやすい
地方では都会の大卒の帰省ラッシュとそれを報告するSNSや匿名掲示板の盛り上がりがすごいという感覚ですね。

なので、個人的な見解としては地域差や職業の差、あとはコロナウイルス前の生活状態
もっといえば家族暮らしか一人暮らしの差がより顕著にでているのだとおもいます。

調査範囲を地方とくに町内会とか地元の団体に協力をあおげばもっとよい結果がでそうです。