6年、8年式の魚雷だと強度が弱いので低い位置からしか撃てな行けど
89式、90式の魚雷だと強度が上がって最上甲板の中心線から遠くに投射できそうな気はする
それならば阿賀野みたいな中心線4連x2基で効率よく魚雷を装備できる
主砲も高角砲もなるべく中心線に配置できるような細身の中型艦の方が
兵装の射界などを考えると排水量あたりの火力投射量が高いので
中型軽巡をロンドン条約期にも検討してればよかったのでなかろうかとは思うがのお

6300トン、15.5サンチ連装3基、12.7サンチ連装2基、3連発射管2基、カタパルト1基
全部を中心線配置とか可能?
5500トンの兵装がどうしても冗長に見えてしまう
夕張の配置はよく考えられているけど、秋月に引き継がれてる感じ?

でも重巡萌えな日本海軍には難しいかもなぁ