ソ連のもっぱら航空機関砲で用いられている(た)23mmという口径ですが、これは何故23mmになったのでしょう?
20mmじゃ威力不足…そうだ!じゃあちょっと大きくしよう!で23mmという規格が生まれたのでしょうか?
他国を見てもこのような中途半端なサイズは独軍が15mmを採用していた程度で他は概ね規格通りの口径が目立つため気になった次第です
(ソ連ですとスターリン戦車のどれかの型が14.5mmなんてのも積んでいましたよね…お国柄上特殊な口径でも量産出来て困らなかったとかでしょうか…?)
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285名無し三等兵
2020/06/08(月) 19:33:43.98ID:ifFNWDQ4■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
