第二次世界大戦のイタリア戦線や朝鮮戦争後半のような
「山岳戦になると戦力差・火力差があっても膠着してしまう問題」って
それ以降の戦術の研究と改良によって劇的に改善されているんでしょうか?
それとも21世紀現代でも「山岳戦に持ち込ませないよう工夫しよう」が精々で
山岳戦それ自体は朝鮮戦争の高地戦からあまり変化したりしていなかったり?