F-2の時も大量の税金を投入し、官民一体で全力を出せば十分な性能を持った国産エンジンを実現できたのだが、
自国の防衛や防衛産業の発展よりも韓国への経済援助を優先する自民党の様な政党が政権与党だったから実現は難しかったかも知れない

F-2の開発の為に1兆円を投入する決断力がある総理とそれを後押しする与党の国会議員が居なかった