>>303
中の人がパティシエの仮面ライダーバロン含めて三人しかいないよ

仮面ライダー鎧武はストリートダンサーたちはアームド・ライダー(という仮面ライダー)に変身すること
ストリートダンサーたちが繰り出すモンスターや仮面ライダーと戦うことで自分達の踊るスペースを勝ち取る話
(虚淵は半グレたちの物語を書きたかったがニチアサではダメといわれた。
義務教育の授業にダンスが採り入れられたため、ダンスバトルをテーマにした)

アームド・ライダー、その力の源は異世界の果実であり、変身すると巨大な果実(木の実)が古今東西の鎧に変形するのだ
だから劇中では果実を扱ったお店があったり、ケーキ屋もでてきた

ケーキ屋(オカマ)さんはフランスのパティシエになるために、フランス外人部隊に入ってフランス国籍をもった設定
日本に帰国してお店を開いたところ、ストリートダンサーがお店のなかでバカ騒ぎしたので
変身ベルトをとりあげて仮面ライダー同士の戦いに巻き込まれる。

主人公に負けたことの雪辱戦やストリートダンサーたちが町を荒らしていると知ったこともあり
仮面ライダーとしての戦いに身を投じ主人公と敵対する企業と組む
その過程でストリートダンサー(ドングリの力で戦う仮面ライダー)を舎弟にする、パティシエに育てる
後に主人公と和解する

テレビシリーズ完結後は世界各地に散らばったアームド・ライダーシステムを破壊している。

アームド・ライダーシステムの正体は異世界から謎の植物の侵攻(侵食)に抵抗する戦闘システムであり、
謎の植物から生える果実からエネルギーを取り出して、人類を生存させるエネルギー変換システムの役割をもつ
ストリートダンサーたちはその実験体として選ばれた。
画像にでてくるディーラー(中の人はライオン丸Gを演じた)はアームド・ライダーシステムをつくった企業が
ダンスバトルを盛り上げる新しい遊びと偽り、モンスターを召喚できるアイテムを売りさばいていた