>>34
まずAがCを直接は見られないのは前提として
「結婚した女が未婚の女を見ている」という一文にはABCの表記はない
つまり見ているのはあくまでA→BとB→Cの関係だがここで結婚未婚が確定しているACと確定してないBを当てはめると
結婚A→??B、??B→未婚Cの二つに分けられる
そしてBをそれぞれ結婚未婚の両方で表すと
結婚A→結婚B×+結婚B→未婚C○もしくは
結婚A→未婚○+未婚→未婚C×
というどちらにも正解の図式が現れる、よって結婚が未婚を見ているの文は正しい