有田芳生　6月9日

横田滋さんが「絶対に言ってはいけない」と基本にしていたことを息子さんが破りました。
被害者家族の政治的発言は北朝鮮を挑発するだけです。　これで日朝交渉は重ねて動きません。残念です。

（同　６月１０日）
横田滋さんからの遺言――制裁一辺倒では拉致問題は動かない(高橋浩祐) - Y!ニュース

拉致をした北朝鮮を批判する、ご家族からすれば憎むのは当然の感情です。
しかし外交は冷徹です。　北朝鮮当局は「最高尊厳」を罵倒されれば、そこで扉を閉します。　この問題の基本です。
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ﾖｼﾌの奴は完全に犯罪国家の立場にのみ立つスポークスマン気取り

某下朝鮮の酋長なんかは黒電話頭の顔色　だ　け　を常にビクビクオドオドと伺い続け、国の誇りも正義も
全てドブに捨てた下僕になり果てていますが、それで大勢の韓国人拉致被害者の一人でも帰ったかと言えば
答えはノーですが。