https://www.dailymail.co.uk/news/article-8578495/Father-penis-built-arm-delays-mean-stuck-years.html
>男性器を失った英ノーフォーク在住の2児の父親は、世界で初めて自らの腕に人工男性器を生やし続けている。移植手術の延期が続き4年間このままの状態のようだ。
>一日でも早く本来あるべき場所に移植されることを彼は切望している。

>マルコム・マクドナルド氏（45）は2014年に感染症から敗血症を患い、男性器が床に落ちた。
>覚悟はできていたため、彼はそれを冷静に広いあげ、ゴミ箱に捨てて病院に向かったようだ。落ち込んでいたものの、処置後に人工ペニスの権威デイヴィッド・ラルフ教授を紹介され、彼に希望が戻る。

>説明された手順は自分の左腕から皮をとり、血管や神経を包み込んで人工的に男性器を作るというもの。ここから排尿も可能になるという。
>腕にぶら下げておけば皮膚や組織は自然に形成されるようで、2年後に下半身に移植できる予定だった。

>2018年に移植の計画がされたものの、マルコム氏の体調不良により延期に。その後スケジュールの勘違いや新型コロナの影響で手術日が遅れに遅れを重ね、彼はいまだ腕に股間をぶら下げたままだ。
>氏によると、すでに4年を共にした相棒を”ジミー”と呼んでいるようだ。

>腕に股間を生やしたマルコム氏（モザイク有）
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/a/a/aacd98e6.jpg