手腕だの得手不得手だのそういった次元以前に表現したい何かがないというのが
ゴローちゃんの作家向きでないところであり、一般人らしいところでもある。

庵野監督だって確かに物語への興味は薄いかもしれないが好きな演出をするという
わがままは強烈なわけでな