警察解体? 抗議デモが求める変革の向かう先 市民と向き合う自治体、背を向けるトランプ政権  
共同通信 6/13(土) 11:02配信

米ミネソタ州ミネアポリス市で白人警察官が黒人のジョージ・フロイド氏に暴行、死亡させた事件をきっかけに、「警察の予算を無くせ」「警察を解体せよ」
という要求が抗議デモの中からあがりはじめた。
力によるデモ制圧と治安回復を州に指示するだけのトランプ政権とは対照的に、ミネアポリス市では、過半数の市議が「現状の警察は解体する」との意見を表明。

ロサンゼルスやニューヨークでは、市長が警察予算削減に踏み切る考えを示し、連邦議会下院民主党も8日、「警察改革」法案を発表した。
なぜ抗議の声を上げる市民らは、警察を縮小、解体したほうが地域は安全になると考えるのだろうか。(テキサス在住ジャーナリスト=片瀬ケイ)(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/538fb97562ad8e7727e282c02a7cc237a15b6f8d

真っ赤っかな共同通信は怪しげな飼い犬のアカに代弁させる形で米国内の警察組織の解体と廃止を全面正当化しやがった。

そんな真似をして真っ先に犠牲になるのが善良で無力な一般市民であり、利益のみを得るのが犯罪者とギャングと敵国の工作員だって事は、
日本人なら小学生ですら説明不要の常識なのによ。