イージスアショアより世界が羨む日本の技術を磨け
ミサイルをミサイルで撃ち落とす時代は既に終わっている 用田和仁(元陸将・三菱重工業顧問)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60994

>サイバーの壁、宇宙の壁、電磁波の壁(電磁バリア)である。
>そして日本にはこの選択しかない。
>腹をくくるべきだ。
>日米共同で考えるとサイバーと宇宙は米国主導で敵地まで攻撃することができる。
>一方、電磁波領域は日本が主導できる。
>現実に、中国などのミサイルやドローン、無人機などを使った飽和攻撃には、ミサイルなどの
>物理的打撃でもはや対処できないことを理解する必要がある。

>そのゲームチェンジャーとしての技術の核心は日本が握っている。
>そして、その技術を世界が狙っている。
>残念ながら知らないのは日本人だけだ。
>それは世界に類を見ない電源であり、兵器にも必須ならば、日本の電力革命による
>経済の繁栄にも欠かすことができないものである。

>この電源を使えば、まず
>@電波妨害兵器(EW、電波を妨害し電子機器の使用を狂わせる、それ以外にも
>潜在する強力な能力を保持)
>A電磁砲兵器(HPMW、電磁波で電子機器を破壊する、全ての兵器が対象)
>さらに5年後以降に
>Bレーザ兵器(大気中でパワーが減衰するので実用化が遅れている)
>Cレールガン(弾丸を電磁波で高速で飛ばす、困難な実用化)などが次々と実用化できる。


日本にそんな技術あるの?
それとも、用田さんは頭に電磁波浴びすぎちゃってるの?