まー、新聞テレビといったオールドメディアでしか情報を得ない田舎者相手に、本来は誤差レベルの些細なリスクを
生命にかかわる重大事と思い込ませ、それが完全除去されない限り一切合切の交渉を拒否する・・

という「ゼロリスクヒステリー」に洗脳させれば、後はもうアカや野党の思うままに死ぬまで馬鹿踊りを続けてくれる
「意識の高い地元住民」の誕生ですから。

今回のイージスアショアの件もそうですが、オスプレイの反対運動や福島原発のトリチウム汚染処理粋放出の件でも
同様のパターンで野党マスゴミに踊らされた地元住民が大活躍をしています。

当然マスゴミも「反対運動代表」以外の地元住民の声が存在しないかのように恣意的な報道をするのもお約束。