津市の国道で2018年、乗用車がタクシーと衝突して乗客ら4人が死亡、1人が大けがを負った事故で、
自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた元ソフトウェア会社社長の
末広雅洋被告(58)に対する裁判員裁判の判決が16日、津地裁であった。

柴田誠裁判長は、「制御困難な高速度」だったが事故の危険性の認識があったとまでは言えないと判断。
同罪の適用は認めず、同法の過失運転致死傷罪を適用し、懲役7年を言い渡した。

https://www.asahi.com/articles/ASN6J72WBN6JONFB005.html

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