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西郷隆盛が「抵抗する場合は武力をもって鎮圧する」と廃藩置県を実施したときに諸外国は日本で大規模な内戦が起こると予想されたが、
結果として抵抗する藩はなく、全ての藩主が政府に郷土の統治を明け渡した

この状況を見て主導した西郷は「日本は戦が少なすぎる」と述べ、こんな有り様では諸外国と戦えず植民地になってしまうと憂慮したそうな