水上機格納庫は知られたようにY字
九四式水上偵察機が6機 14.41m×3機×2列 1列あたり45.23m(間隔1mとして)
零式観測機 9.50m×2機×2列
零式水上偵察機 11.49m×1機×2列 

45.23-((9.5+1)*2)-14.49-1-9.5=-0.76

Yの先端2本が零観2機2列
合流する中央部が零観と零水各1機
末端1本が零水1機
の感じか

昭和19年に両舷合計4列の艦載艇格納庫から艦載艇を全て撤去して主に零観を詰め込んだ時には、水上機格納庫分を含めて36機詰め込み(※艦内整備不可能)