ゲド戦記やる理由はゴロー監督の新作が秋に公開されるから
「アーヤと魔女」
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監督:宮崎吾朗 コメント
今、僕たちの国では、大人ばかりが多くて、子どもの数が少ないです。
その少ない数で沢山の大人を相手にしなければいけないから、今の子どもたちは大変だろうな。
そんなことを考えているときに僕はアーヤに出会いました。
そして、「そうか、そうすりゃ良いのか!」と思ったのでした。
アーヤが面倒くさい大人たちを相手にどうするか?
それはどうか『アーヤと魔女』をご覧になってください。
憎たらしいけど、可愛い僕らのアーヤが、子どもたちを勇気づけ、
大人たちを元気づけてくれることを、心から願っています。
原作・・・・・・・・・・・・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」
企画・・・・・・・・・・・・宮崎 駿 
監督・・・・・・・・・・・・宮崎吾朗 
プロデューサー・・・鈴木敏夫      
制作・著作・・・・・・・NHK、NHKエンタープライズ、スタジオジブリ

山賊の娘ローニャの時はトゥーンシェイダーで輪郭線があったけど、ピクサー作品みたいに無くしてしまった