>>840
>技術的に不可能だとされている事に対して、いやできると
?? 
今頃何を寝ぼけているのですか? 
既に予算が付いたり、あるいは防衛部会の資料らしきもので
・日米協力での小型衛星大量投入での常時的監視構想、宇宙部門?へのかなりの人員配置の噂
・島嶼防衛滑空弾、島嶼防衛超音速巡航ミサイル、国産艦対艦(地)・地対艦(地)ミサイルの射程延伸
これらが同時進行している。技術と言うか具体的な兵器システムは構築中なんだよ。
滑空弾も300kmだ、いや絶対に500km未満だの書き込みが多いが、最初の事前評価の書きぶりは射程2000km級だったのでそれの再開でしょう。米軍もそれで研究してきている。
・ただし「今週の段階で、元大臣が詳細を語るのは禁止だよ」、「安倍首相の談話が先だね」