思ったのは、世間を欺くにはビジュアルの力が欠かせないということ。

出資を募りたかったり海外に販路を求めたいならば実物大プラモやそれっぽい
模擬コックピットというのは大いに開発の意思を宣伝する手段になる。

F-3の場合は逆にビジュアルで目立つとそれはそれでアンチ
(マニア層ではなく、政策決定層や商社筋など)の目に止まりやすくなるから
ステルスしてたわけだな。
普通の人(多少興味がある程度まで)は政策評価など読みはしない。