ちなみに東京都区部の可燃ごみの捨て方の基本は実はどんな袋でもない。
本来のそれは現在でもポリバケツなのだ。
ごみ屋さんがプリンスクリッパーのパッカー車になる前、リヤカー、さらに大八車だった時代からの伝統なのだ。
(ポリ以前は薄い金属製だった)。

以前はこれと並んでどぶの上据え置きのコンクリ製街頭ごみ箱があった。(蓋と前面が木のヤツ)

というわけで貯まりに貯まった膨大なレジ袋使い切ったら
1階だし、小さめの蓋つきポリバケツ買おうと思っている。