日本の戦闘機は2機種以上の体制になる。
ならば1機種をその時点で購入可能な世界最強戦闘機に(米軍機が好ましい)
2機種目を国産でその時点で国産最高技術を使用した戦闘機にするべきで、
2機種目は世界最強を目指すが、それよりも自衛隊の特殊用途にも使用できることも重要で、
なにより日本経済に対する貢献や航空技術者の人材育成まで考えれば、最強戦闘機でなくとも
国産の技術と日本主導の共同開発で使用できる技術でF-3を完成させるべきだ。
そしてF-3が完成すれば、F-4(名前がかぶるが)、F-5と間を置かずに開発を続け、
いつか国産の世界最強戦闘機が生まれれば、アメリカや同盟国に輸出してやればいい。