2020年の今、そもそも先進各国の潮流として国産にこだわる、というスタンスがナンセンスということに気が付いたようで安堵した。

現に次世代機の根幹とも言えるインターオペラビリティに米国を採用することが決定されたことからも、世界的なトレンドを見据えた前向きな共同開発に舵を切ったことが伺える