こんごう型→あたご型→まや型とネームシップは西日本の山になる傾向が多い

四隻建造された「こんごう」型だと
「こんごう」「きりしま」まで西日本の山、「みょうこう」「ちょうかい」で東日本の山となった

現段階で海上保安庁の船舶に用いられていない「ふるたか」「たかお」 このうち「たかお」を高雄山ではなく東京の高雄山由来とする場合
(過去にも輸送艦「ゆら」は由良川ではなく由良半島を由来として命名された)

ふるたか型護衛艦「ふるたか」「たかお」となるかもしれない。
ローテーションを考慮して四隻建造するなら
「ひえい」型「ひえい」「ふるたか」「はるな」「たかお」となるかもしれない。
過去に掃海船に鳥の名前として使われた「ふるたか」は鷹の名前として哨戒艦艇他に使うとして

「くらま」「しらね」等も再び使われるかもしれない。

「あかぎ」「あまぎ」「かつらぎ」「あそ」「いぶき」「つくば」「なち」「きぬがさ」「あおば」は海上保安庁の船舶に使われている