実際に英国では、阻害気球と一緒に大型の凧が使われてた様子。
風が強いと気球が使えないので、その時は凧を飛ばしていたんだそうだ。
凧と言っても木と布の大型立体凧で、上げ糸にはピアノ線を使ってたし、
”致死的アッセンブリー”なる爆発物もぶら下げてたんで、これをひっかけた
飛行機はかなりの損傷を受けた模様。