ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b4187555c96aa186afe4c126ee29fe938c8d2e42
> 福岡県久留米市の久留米文化財収蔵館に保管されている1発の銃弾。許可を得て手に取ると、
> ずしりと重く、鈍い光を放っている。75年前の荒木駅空襲で幼子の生命を危険にさらし、
> 母親の機転で九死に一生を得た秘話をいまに伝える。

> 男性は「銃撃の音に気づいた母は、慌てて畳をはがし2枚を立てかけ、私と姉を守ったそうだ」と語る。
> 家の中に飛び込んできた弾は畳に命中して1枚目を貫通し、2枚目で止まった。

畳の前に家の屋根とか壁・柱を貫通してたかもだが、12.7mmをよく防いだなあ…