>>426
>現行案は2018年末に選定
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=119803815X00920190606&;spkNum=116&single
深山延暁(防衛装備庁長官)
>海外から来た派生機型ということに関しましてはこういうものであるということでございます。 現在、これらの回答内容を確認、分析しておるところでございます。

↑からも19年6月6日時点ではまだ既存機派生型は精査中

官がメディアに既存機派生型を断念て正式発表したのが、19年12月にやった20年度予算のメディア向け説明会
(ソースは航空ファン20年3月号)

既存機派生型が選定される可能性は提案内容からしてかなり低い とかならまだわかる


>開発の枠組みを決めたのが2019〜2020年末
>枠組みが決まったから20年4月から開発がスタート
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/pdf/jizen_09_honbun.pdf
>現在行っている国際協力にかかる諸外国との協議の状況を踏まえる必要がある。
このため、令和2年度については、いずれの開発形態であっても必要となる開発
初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手し、今後、国際協力体制が明確になり次第、開発事業の全体計画を策定する

20年度から構想検討はいずれの開発形態でも必要だから着手とあるんですけど

こんなこと言うとどーせ「決まってない君」でレッテル貼りされそうだが