>>1 乙です

>>6
技術の一覧にも運用構想図にも無人機連携はないね

https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
防衛装備庁は次世代戦闘機が備え得る特徴として、データリンクにより複数の戦闘機が目標情報を共有できる統合火器管制システムや、米ステルス戦闘機F22にみられるような内装型のウェポンベイ(兵器倉)、機体の旋回性能を向上させる推力偏向ノズルを挙げた。

こちらも言及なし

>>19
完全に同感
現構想の技術実装だけだと、評価しても5.5世代機だろうね

ネットワーク戦闘能力さえ実装しておけば、いずれ随伴機や空中発射ドローンが出てきてもアップデート対応出来るから
F-3開発時点ではまだ無くても問題ないということかな

あと、無人機開発は別枠で行っているし
空中発射型無人偵察機のTACOMのような、i3ファイターのセンサードローンに近いものも中にはある訳だ
グローバルホーク等とのネットワークも無人機連携の一種だし
F-3計画に組み込まなくても、無人機開発や購入配備は、それぞれで進めて行き、順次連携させていけば良いって考え方なのかも

結局は、Skyborg辺り買うことになるかもね