>>808
さすがにそこは開発時期が20年近く開いてるから比較するのはちょっと不平等すぎるんじゃない?
テンペストやFCASって第6世代機に分類されるべき存在だし、世代云々抜きにしてもステルス技術やミサイル技術の発達で機体の運動性の重要性が下がって空戦の在り方自体が変化してるし
J-20がカナードを採用したのはよほど運動性に難があったのか、あるいは空軍内部に未だに運動性至上主義者が居たのかのどっちかだと思う(でもJ-20って揚力カナードなんだよなぁ…)
J-6(MiG-19のライセンス生産)を2010年まで運用してた国だし習作のコンセプトとしてはそこまで冒険できなかったんちゃう?

ステルス機には運動性は必要かって議論は割と日本にも関係がある話だからなぁ…