練習機総合スレ23
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>>217
FMSでのコストもだぞ。
>>226
F-2Bの退役が実は2035年からとか誰も言いだしてない件 >>227
戦闘機開発ではなく
自由になる汎用機を保有だよ
もはや開発の為の開発ではなく戦力水準を上げる為の保有
海自のFFM
陸自の16MCV
そういう汎用の標準装備 汎用機?戦力水準を上げる為の保有?
T-7Aをいくら改造しても前線にはだせんだろ >>203
中等練習機以上を使用する所要パイロット養成数は有人偵察機(F-4)1個飛行隊の減少とF-4退役による複座戦闘機の減少で激減している
>>204
現実を受け入れられない自身の知能を何とかしないと
F-2Aの実戦部隊への配備開始は平成12年、対領空侵犯措置開始が平成16年
F-2Bによる学生教育の試行を開始したのが平成14年10月24日
空自はまさに最新鋭機を練習機に使った
また、晩年のF-4パイロットはF-2Bを経てF-4へ機種転換しているので旧式機のパイロット養成のために最新鋭機を練習機として使用することも空自行われた
戦わなきゃ、現実と
>>205
平成17年2月22日まで存在した機種指定のない戦闘機操縦課程が復活するだけかと。同課程後に機種転換することになろう
実際、現在のFー15機種転換操縦課程にも『航空自衛隊の基本教育に関する達』で規定する学生の資格が「戦闘機操縦課程操縦士等のうち、戦闘操縦課程(注:機種指定なし)を修了した者」とある通り
>>207
仮にF-3複座練習機型があるならF-35Aのパイロットの飛行教育も担うことになるだろうが、F-35Bはおそらく米国委託になるのではなかろうか
>210
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>216
https://twitter.com/AirbusDefence/status/1273227869234376704?s=19
https://i.imgur.com/21kY6rc.jpg
エアバスディフェンスは複座型のイラストを引き続き投稿している模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) F-15JSIですら2030年代中頃以降ともなれば中露の新鋭機相手に対空戦闘は厳しい
せいぜい遠距離からASMを発射するとか大型機や旧式機相手の迎撃くらいにしか使えない
練習機派生軽戦なんて使い道がどこにあるのか全く不明
次期戦闘機はF-2と損耗していくF-15JSIの穴埋めで手一杯で複座機があろうと練習機には使えないだろう
140機導入したF-4EJがF-35が配備される頃には残ってた数を考えるとF-15MSIPが丸々残ってるのは考えにくい
3機種体制といってもF-15JSIは最低限しか残す必要もないし残らないだろう
どう考えてもF-3を練習機代わりに使える状況はT-4後継機が導入される頃には考えられない 久しぶりに来たけどT-4厨が戦意喪失しててワロタ...ワロタ... 練習機なんかどんな改造しても、最前線でもはや使用できる時代じゃない。
相手が北朝鮮程度の技術力しかないなら話は別だが、相手は中国やロシアなのだから。
たかが練習機ごときに高性能など不必要だし高価格は受け入れられない。 >>231
>エアバスディフェンスは複座型のイラストを引き続き投稿している模様
どこが複座なんだ >>235
ミサイルキャリアとして使えば?
F-35やE-2Dのデータ受け取って
遠距離からミサイル撃って、トンズラ >>237
そんな運用でミサイルを使うだけでもTTNT, MADLのような高速データリンク,
レーダーか指令誘導装置がまず必須
ほかにRWRチャフフレアその他の防御手段がないと危なすぎて前線には出せない
対地もやるならSARのできるレーダーやIRもね
これ練習機ベースでやるのって
誰も得しない アフターバーナーがなく出力が低く亜音速のT-4では戦闘機としては無理でしょう
T-7Aベースで火器管制レーダーを付ければ戦闘機として使えそうだがそれならグリペンと一緒だし決して安くは収まらない
FA-50はその路線を目指すようだが
練習機ベースでミサイルキャリアは小型で搭載量が少ないから無理でしょう
空自はF-15に対地対艦でそれをやらせるようだし 空自がT-7Aを導入するとしたら米空軍向けのシンプルな練習機タイプだろ
改修があるとしたらF-3にも適するように改修する程度かな https://togetter.com/li/648926
これを見ると実に面白い
グリペンはスウェーデン国産機ではあるが実はこんなに外国製部品だらけ
既存部品を寄せ集めてコスパが安い練習機開発してもこんな感じになるだけ
逆に外国機で70%程度も国内生産できた場合とどっちが日本国内に金が落ちるか?
高等練習機/軽戦闘機をあんまり開発したがらない国が多いのは
開発してもグリペンみたいな状態になり部品を集めて組立だけになるのが目に見えているから >>236
反射で見えにくいけど後座パイロットヘルメットのシルエットが映っている
https://i.imgur.com/NkPYcJ0.jpg 諦めろ
モックアップ展示の時点で昔のアイデアは終わり
あれって対外的にこれでやりますという宣言だから FCASデモ動画で示してるからコンセプト的には複座も考えられているだろう
https://youtu.be/e1ekX5uwnyw おそらくF-3には複座型はないぞ
地上飛行試験用の試作機と地上試作機の制作は説明されたみたいだが
複座訓練型型や派生複座型の開発は全く触れられてなかった
もう試作機制作スケジュールが明らかになった時点で
複座型の開発を触れられないのは高確率でないと思ってよい
F-2の場合は試作機制作前には単座と複座の両試作機制作は明らかになっていた シミュレーターでの訓練を終えたら
実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローしてながら仕上げの訓練
15年後には高等練習機や複座戦闘機での訓練の必要性が無くなる
防衛省はそこまで見通しているのでは 複座どころか無人機かもね
F-104が最後の有人機だったはずなんだが >>246
パネル沢山ついとるL-39NGや
M-345みたいな中等機で十分
なんかね?実技は。
後はシミュレータ最後は単座
実機でブラッシュアップと >>245
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
これに防衛省が国防族議員への説明された資料が出てる
かなり詳しい開発計画説明文だが複座型および複座訓練型の制作は全く触れられてない
この資料にさえ見当たらないので複座訓練型は制作しない可能性が極めて高い
制作するなら予算を作成する国会議員に対して複座訓練型型の試作を説明しない可能性は低い >>243
エアバスディフェンスによる複座のイラストの投稿日はモックアップ公開と同日 >>247
F-104のはただのキャッチフレーズ
F-3は有人と無人の両モード使えるようにするのでは 開発計画の説明してるのに複座訓練型試作機を伏せる理由はないな
しかも予算編成する議員に対して説明しないは有り得ないか・・・・・
次期戦闘機は複座型は無しでほぼ確定だね
これだ高等練習機導入もほぼ自動的に確定事項ですな T-7A総意厨が複数ID使って書き込みするのは本スレでは有名です >>245
>>249
その記事内にある当面のスケジュールに記載の通り、現在は開発体制と契約方式の検討の段階
構想設計の開始は令和3年の2月頃なので複座型の有無が決まるのはそれ以降 >>252
構想設計の開始は来年2月頃なので複座型の有無が決まるのはまだ先 追い詰められてますなT-4厨
いよいよスレの総意の実現が近くなってきました >>257
それは無いと思うよ
来年2月から始まるのに複座の有無も決まらないなんて有り得ない
しかも予算を要求するのだから未定のままでは予算も要求できない
これに関しては屁理屈は通用しない >>260
構想設計で機体を含むコンセプトが決まる
どんな機体が必要かを決める段階が構想設計であり、その為の予算なのだからその時点では当然に決まっていない 15年後は複座戦闘機の有無にかかわらず高等練習機は不要じゃん
結論としてT-7Aは不要じゃん そりゃ無理だろ
試作機を2024年度から制作開始まで決めてる計画
複座型があるかないかで必要な予算が変わるので
予算要求してから複座型の有無なんて決められない
複座型も試作するなら両タイプの設計と試作機制作の予算が組まれる
何の説明もないのは複座はないと考えるべきだろう わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 15年後
シミュレーターでの訓練を終えたら
実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練
複座高等練習機のニーズは無くなっている
結論としてT-7Aは要らない T-7Aが導入されるかどうかは別にして
周りに敵対的姿勢の国がない欧州あたりのトレンドには空自は従わないだろう
日本は中露南北朝鮮と何をするかわからん国と隣接してる
しかも爆撃機や哨戒機みたいな大型機だけでなく戦闘機や攻撃機も飛んでくる
ろくにスクランブルもはい国と同じ教育体制はせんだろ
日本が世界で最も戦闘機同士の空戦が起きやすい状況にある
偶発的接近戦闘の可能性も高い国なので練習機も戦闘機に近い機種は求められる
自国の領空侵犯対応すらまともにできない国の練習機メーカーの話は鵜呑みにせんだろ >>266
逆だろ。FA-50的な機体で空戦を許容できない水準ならT-7Aのようにコスト下げるほうへ行く T-4があと10億円安ければ汎用性やセールスチャンスがあったのになぁ >>269
専用エンジンまで開発したからな
そのお蔭でXF9-1まで繋がったから目先の練習機販売の機会より役立った
T-4は表面的にはコスト高だけど技術的貢献を考えるとリーズナブルだった
ただ、今後はああいう練習機開発は不可能だとは思う そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できないし
複座高等練習機は無でやる課程が無くなるだろ
15年後に複座高等練習機が必要って方が妄想だよ このスレの結論
次期戦闘機に複座訓練型はない→ほぼ確実
次期戦闘機とT-4後継機の同時開発はない→確実
T-7AはT-4後継機の有力候補だ→ほぼ確実
次期初等練習機はT-7改だ→微妙
次期初等練習機は外国機だ→微妙
T-50が日本で導入される可能性はない→確実
T-4改が次期練習機の有力候補だ→絶望的
T-7ライセンス生産はスレの総意だ→当たり前
X-2の練習機化が必要だ→論外 なんで、某国の願望なのかな?な複座型戦闘機の高等練習機、機種転換用途の否定がここまで続いているの? 必死なの?
出ていない、が自分の願望に合致するからなの? 日本の国防や産業を第一に考えるとT-7A以外の選択肢が消滅してしまうんや 完全論破されたからって醜態さらし杉 >T-7A総意厨 次期戦闘機は三菱の単独開発ではなくて、防衛省が主導し、富士重工、IHI、川崎、三菱電気、NEC、その他凄まじい数の企業が参画する国家プロジェクト。
逆を言えばプライム(1次契約)以外の企業の一つ一つは構成要素に過ぎない。
そしてプライムを取る可能性が高いのは三菱であり、国産練習機との両立は可能。 可能がどうかは関係ない
計画してるかどうかが問題であり防衛政策として次期戦闘機とT-4後継機の同時開発は予定してない
可能性があるのは次期初等練習機が同時開発の可能性があるだけ >>274
選択肢がいつでも同じだけあると思うのが間違い
2014〜2018年度の前中期防期間中ならあらゆる選択肢があった
新規開発だってT-4改の可能性だってあらゆる可能性があった
T-4の寿命を考えれば時間は十二分にあったから
だけどそこでの検討を見送り更に2019〜2023年度での検討を見送った
10年も検討を見おくれば選択肢が無くなってくるのは当然
失った時間は戻ってはこない
後はF-3&F-35時代に適合した練習機を国内生産を目指すしかない
次期戦闘機も2014〜2018年度の前中期防での決定を見送ったら
F-2の寿命の関係で国内開発の可能性が大きく低下した
だからアンチ国産のタケキヨみたいな連中は先送りしろとか決められないと嘯いていた
それは決定を見おくれば開発の可能性が一気に低下するから
幸いにも次期戦闘機では開発が決定できた
だけどT-4後継機に関しては10年先送りにした
後は良い条件でライセンス生産するだけ 練習機に汎用性を持たせるなんて現場の命を軽視しているとしか思えない。
前線に投入するべきではない。貴重なパイロットを不必要に危険にさらすだけ。 >>278
何を(輸入するなりライセンス生産するなり)
導入するの? だから、空飛ぶ実験機材以上の何物でも無いX-2が何がどうかしたの?
個人的には中国なりロシアなりがいきなりF-35を超えるステルス機を仕立て上げた、とかなら
慌ててX-2で教導隊を編成しろ、機体寿命とか知らん、1年持てば上等、とかは思っていますが。w T-7Aはスレの総意に同意するが
複座「訓練」型というウリジナル言葉を使う輩の仲間には思われたくない 日本の航空機開発関連の優先順位は以下の通り
次期戦闘機関連>C-2&P-1電子戦機>US-2後継飛行艇>T-7後継機>T-4後継機 >>263
⚫構想検討(令和2年度〜令和4年度)
政策評価書には令和2年度から令和4年度まで「いずれの開発形態にあっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手する」と記述。『我が国の防衛と予算(令和2年度予算の概要)』には、「我が国主導の次期戦闘機の開発(111億円)」として将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力を視野に、我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。
「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 複座訓練型とかの名詞なんて意味するものが分かれば良いだろう
言葉の定義を厳密にしないといけない議論でもあるまい
そもそも複座訓練型と言う言葉も使われてるしな >>264>>283
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>270
逆に言えば仮に飛行性能面での要求に変更がない場合は開発済のエンジンを採用できる分開発費を下げることもできよう
>>272
このスレの現状
→結論厨、総意厨、T-7A厨はキチガイ
次期戦闘機に複座訓練型はない→間違い。現時点では未定。遅くとも構想検討が終わる令和4年までには決まるだろう
次期戦闘機とT-4後継機の同時開発はない→仮に開発ピークが重なるなら難しいだろう
T-7AはT-4後継機の有力候補だ→ほぼ確実。最有力かは兎も角
次期初等練習機はT-7改だ→未定だが最有力候補であろう
T-4改が次期練習機の有力候補だ→十分候補(by林元空将)
T-7ライセンス生産はスレの総意だ→俺は違うので総意ではない。総意厨はキチガイだ(当然)
>>277
改造開発であったUS-1A改(US-2)は事前の事項要求なくメーカー内研究のみでいきなりの開発着手となった
T-4改についてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明 >>285
もう林氏の話しはいいよ
実際に防衛省が国防族議員に説明した内容が>>249記事の防衛省資料の部分
あれが公式スケジュールだから林氏の予想はあれが出る以前に執筆された記事だから資料としては>>249の防衛省資料が公式資料となる 念のために言っておくとここでいう国語力とは日本語力のこと 試作機制作が2024年開始と書いてあるだろ(笑)
後3年半で試作機制作に取りかかるのだぞ
もう複座型の検討なんてやらんよ
複座型が必要なら最初から予定に入れる
構想設計は白紙から始めるという意味じゃないから
実際の試作機を設計する為の作業だぞ F-3のデザインがテンペストに寄せてるから、欧州ミサイル駆逐艦共同計画(ホライズン計画)みたいな運びになるのだろう
テンペストとF-3は概念設計を共有して似たようなシルエットになる 単座と複座を両方用意する内容ではないね
作戦上必要なら資料の中で単座と複座が必要なこと説明する必要がある
両タイプ開発すれば少なからず開発費は増えるから
複座訓練型が必要ならやはり必要な理由を説明する必要がある
F-35に無くて大丈夫なのにF-3では何故必要かの説明責任が防衛省にはある
この資料は年末の予算作成に向けての説明資料だから
開発費が大きく変わる部分を説明省略は無理でしょう >>292
第6世代機は爆撃機と境界が曖昧になる傾向がある
イギリスはステルス爆撃機を志向し
日本は積載量と滞空力を活かした制空戦闘機を志向する >>293
複座訓練型…というか、複座型がない、というのは”今の段階では”確定していないと見た方がいいのでは。
戦後米軍機の場合、複座型がなかったのは空軍のF-86,F-84、海軍のFH/F2H、F6U、F7U、F4D、F3H,F8U(F-8)、F11Fということになるが、第三世代以降(センチュリーシリーズ以降)はだいたい複座型を用意するのが通常だから、航空自衛隊の保守的な傾向(つか、軍隊というモノはだいたいそんなもんだが)を考えれば、ないと決めつける方が早計ではと。
個人的には『世界初の複座ステルス戦術戦闘機』見てみたいだけだが(笑) もう必要なら必要だと決めてないといけない段階
その判断が正しくても間違ってもスケジュール上はもう決めてないといけない
計画はいつでも自由に書き換えられるわけではない
パソコン画面上のお絵かきじゃないのだから必要なら必要な理由を説明して予算を取らないといけない
次期戦闘機開発そういう立ち位置なのだからあれこれ思案してる段階ではない >>296
何が必要なの?
F-35に関してはアメリカでやってるし >>292
そうか?
デザイン的には次期戦闘機は仏独西のFCASの方が近いのでは?
テンペストは垂直尾翼がある無尾翼機で
次期戦闘機とFCASはラダーベータというのだっけ?
サイズ的には次期戦闘機とテンペストは近いかもしれんけど 日本ではうるさくてあぶない単発F404はいらねーよ >>272
F-35大量導入で単発機が増えるからこそ、練習機は双発にして相対的なリスクを下げるべき
特に単発F404機はバードストライクで墜落実績があるから要注意 戦闘機のうち双発が半分以上の空自の場合、練習機が双発であるメリットはそれなりにあり、かつ、練習飛行隊の基地が割と住宅密集地だから、極力双発を求めるよな、
てのは何度も書いているんだけどね、ふわふわした反論らしき何かしか返ってこない。w
新しく出た別冊軍研は、練習機の事はちらっとだけ書いてあったけど、今後の空戦の在り方を鑑みた練習機の在り方、てあったな。 T-4を再生産するにしても多少は機体寿命は上げてほしい。
設計上の耐用命数は7500時間しかない9000時間くらいは欲しいな。 T-38やT-45の機体寿命聞いたら皆、空自、何やってんのよ
って怒るのかな? T-38あたりは長く使った悪影響も大きいのでそんなやつはいないだろ https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/06/usaf.html
>シュナイダー中佐はT-7は各種機材を「模倣」できると発言している。
>パイロット学生は電子装置で訓練を受け快適に学習しながら高度技術を体得でき、ここでも訓練時間短縮が可能となる。
>これに対しT-38では「大量の時間をかけ学生が死なないよう指導している」という。
後継までは仕方ないがこう言われる機材乗るのも怖そう >>303
> T-38あたりは長く使った悪影響も
素の寿命でこれだけ長く運用出来てると思ってるとしたら物事を知らな過ぎだな
アレは呆れる位、寿命延長改修を繰り返した結果だから
>>305
多分、シミュレートの訳だろうけど「模倣」ってのは面白いな >>300
>練習飛行隊の基地が割と住宅密集地だから
新田原も松島も住宅密集地じゃないだろ 連絡機としても使用されるからね
全国の基地に離発着する >>307 地震が起きたりとかした場合の粉塵回収とかもするよねぇー>T-4 練習機を連絡機にとかも今後はもう無理だろ
ネットで済ませるかちゃんと輸送機使えって 連絡機を配備するにしてもジェットはいらんわ
プロップでいい >>310-311
連絡機は実質技量維持のための練習機なわけだが >>311
デスクワークに回ったパイロットの飛行時間の維持のためも含んでいるのにそれをばっさりと削る気か? >>313
ソースだしてね
>>314
連絡機でそれやる必要ないですね
支援飛行隊の練習機でやってどうぞ ペラ機じゃトロくて航路の制約が大きなって使いにくいんだよ >>311 なんというか基本知識欠落してるよな。
災害時の粉塵もプロペラであつめれとかぼけたこと言うんだろうか
いうんだろうなー HondaJETがどれくらいの悪天候まで対応できるかによるのでは 航空総力戦ではどれだけ多くのベテランパイロットを有するかで勝敗が決まるというのにT-7A厨は頭が悪いな >307 複座戦闘機の練習機導入はスレの総意ですね判ります。 T-4という練習機は本来なら高等練習機として使うべき機体だった
ドライ推力のみならT-38をも上回る総推力を持ち速度性能も遷音速域まで出る
どうしても国産エンジンと戦闘機にできるだけ近い機体が開発したいという技術的動機で開発された機体だとよくわかる
本来の中等練習機としては全く目的から逸脱した過剰性能練習機
練習機としては成功作とは言いにくいがF-2やF-3開発に繋げた技術開発面では成功作と言える
日本の練習機はT-34の系譜である初等練習機以外は全て技術的動機で開発された
おそらく防衛省・国内メーカーでは純粋な教育目的での練習機を構想したことはないのでは?
それゆえF-2,F-3といった戦闘機開発が実現されるようになると練習機開発が重視されなくなった
XF5-1が実用エンジンとして正式化しなったのも練習機開発が軽視されていた証拠 >>302
T-4は飛行時間10000時間程度は使うことになるのでは?
年間平均飛行時間が240時間程度なら2030年初頭からの引退開始なら
各機40数年使用になるので平均使用年数が40数年で飛行時間が10000時間前後
T-38が異常な使われ方過ぎるだけで特に耐久性が低いということはない >>308
連絡機なんて、それこそホンダジェットで良いだろ >>316
それ
連絡機は実質技量維持のための練習機
ってどこに書いてるの?
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