練習機総合スレ23
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>>427 アドーア≒F125≒XF-5じゃなかった? 寸法的に。 F124で↓ Length: 102.1 in (259 cm) Diameter: 36 in (91.4 cm) Dry weight: 1050 lb (521.6 kg) Adour↓ Length: 114 inches (2.90 m) Diameter: 22.3 inches (0.57 m) Dry weight: 1,784 lb (809 kg) XF-5↓ Length: 3 m Diameter: 0.6 m Dry weight: 644 kg M-346のは結構ぶっといんだな ※Wiki出典 インドがジャガーのエンジン換装を最終的にキャンセルしたのはF125の直径がアドーアより大きくて機体の改修費がバカ高かったからだしな India cancels Jaguar upgrade over Honeywell’s $2.4B price tag ttp://www.defensenews.com/global/asia-pacific/2019/08/26/india-cancels-jaguar-upgrade-over-honeywells-24b-price-tag/ でもT-45(ゴスホーク)とオーストラリアのホークにはF124提案してたし て落とされて当然な案件だったのか >>428 Honeywellのは民間用の派生 民間用の小型ガスタービンエンジンと同じように、効率のため圧縮機の最終段が遠心式になっているんだよ だから全段軸流のエンジンと比べるとずっと太い インレット径が591mmだから最大径が900mmはおかしい 公式だとMax Envelope Diameterだからエンジンの素の直径じゃないだろう https://i.imgur.com/nBEzyXN.jpg >>412 中等練習機として第13飛行教育団にだけT-4を残せば その後継はずっと先に伸ばせる エンジン換装は意外と難しいらしいぞ その昔、イスラエルがF-4EのエンジンをJ79からPW1120換装したら 確かに性能は劇的に向上したけどエンジンの熱処理でダメだったらしい 機体強度への影響とかも設計とちがったりするから思ってるよりずっと難しいそうだ 電子機器なんかも新しい機材に交換すればよいわけでなく全体を見直さないとダメな場合が多々あり 古い機体を改修するというのは意外と難しいというのは実情のようだ T-4改というアイデアが実際には構想されないのは軍ヲタが考えてるより諸々の問題開発が難しいのもある そんな手間と費用をかけて古い機体の近代化再生産をする必要がないから >>422 T-7Aライセンス生産はスレの総意からネットの総意へ(*^^)v 車のエンジンスワップすら難しいから航空機なら言わずもがな 飛行機で既存機のエンジン換装なんてKC-135系で燃費と航続距離が大幅に向上するターボファンに換装くらいしか大々的に行った例はないんじゃね? B-52も40年以上前から計画だけあるが一向に実施されない >>429 ブルーインパルスはT-7後継の初等練習機で エンジンだけでなくT-4をFBWやFBLにするだけでも全面的に改設計になる T-4改を開発するのが簡単で短期間で可能と思っているのがそもそもの認識の間違い M-345やL-39NGは古い機体のリニューアル機だが開発期間は結構長い時間がかかっている 逆にT-7Aなんかは構想を練り始めたのが2010年頃で2016年には原型機が初飛行と意外と早い M-346なんかもアメリカの要求に合わせようとすると既に原型機があるのにコスト高で敗れている 小改造で対応できない場合は古い機体の改造機は手間も費用も意外とかかる 英国もアド-アが限界だとホーク後継機の開発は無さそうだな 日本がXF5エンジン提供して練習機の日英共同開発とかも面白そうだけど今更ないな XF5だと単発でドライ推力で3d以上の推力を発揮するからホークを強化したような機体ができそう 海外販売は英国に任せて日本は生産方面で頑張るとかいう計画があってもよかった 今となっては遅いがなあ >>441 >飛行機で既存機のエンジン換装なんて F-14BとかA-4SUとか >>448 T-4の推力強化版提案で F3-IHI-30↓ Length: 79 in (200 cm) Diameter: 25 in (63 cm) Dry weight: 750 lb (340 kg) Maximum thrust: 3,680 lbf (16.4 kN) Overall pressure ratio: 11:1 Bypass ratio: 0.9:1[6] Specific fuel consumption: 0.7 lb/(lbf h) Thrust-to-weight ratio: 4.9 HF120↓ Length: 59.5 in (151 cm) (end-to-end) Diameter: 25.8 in (66 cm) Dry weight: 211.3 kg (466 lb) Maximum thrust: 2,050 lbf (9.1 kN) (Takeoff) Overall pressure ratio: 24:1 Bypass ratio: 2.9:1 Specific fuel consumption: <0.7 lb/lbf/h (71 kg/kN/h) Thrust-to-weight ratio: 4.4 ハネウエル製のエンジンが練習機に使われるのは ビジネス機用エンジンだと武器輸出の規制にひっかからないからだっけ? M345/M346やL-39NGは海外需要ありきでの開発だから エンジン開発国(アメリカ)の武器輸出規制にひっかかるエンジンはダメということか T-7Aやホークはエンジン開発国が開発した機体だからそこら辺は気にしなくて良い T-50はF404を採用してるから少しでもアメリカと敵対したら輸出が不可能になる IHIが開発中と言われる小型無人機用ターボファンエンジンはどんなエンジンになるか? たぶんこれがF3後継エンジンなのだろう >>442 レシプロ機のT-7相当とか普通に退化だな >>444 多分双発で安くしたいですぐらいしかおもってないとおもうよ。 >レシプロ機のT-7相当とか普通に退化だな >レシプロ機のT-7相当 >レシプロ機 こんなのが偉そうに語ってるの草 スレの総意とかはどうでもよいが 練習機に関しては国産派の人でもT-7Aには意外と好意的な人が多い 次期戦闘機が国内開発だから練習機は日本で生産できればいいやという人が多い 無駄に練習機にリソース割くなという人も意外と多い F-3スレなんかも練習機は国内で生産できれば無理して開発する必要無しと国士様に冷たい反応 やっぱりライセンス生産前向き報道が大きかった >>452 お前がレシプロ厨だったのかw これで繋がったよT-4厨=レシプロ厨 T-7A厨には自分と同意見ではない人物は全て同じに見えるらしい T-7がレシプロなわけないのは当然として 国産はF-3で充分なんじゃ 国内企業を薄利で長期間拘束し、巨額の対米貿易黒字のレバレッジを捨てることがそんなに大事かね? >>457 「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」 「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」 林元空将 軍事研究2019年3月号 >>455 素で間違えただけだターボプロップだな どっちにしても性能低下は間違いはないな 2019年3月号の軍研ということは発売日は2月の初頭 原稿自体は前年の2018年12月位に書かれたものの可能性が高いだろ 文章の書き方からして大綱・中期防策定前に書かれた原稿 T-4厨は原稿が書かれた時期を推察できないから間違った引用してるが 原稿が書かれた後にF-2後継機の2019〜2023年度の今中期防中での開発着手が決まったと推察される T-4後継機に関しても検討がされないことを言及してないのも原稿が中期防策定前に書かれた傍証 2019〜2023年度にT-4後継機の検討が無いことを前提の記事ではないということだ おそらく年末年始があるから原稿の締め切りが通常より早かったのだろう まだ政策決定が成される前の原稿だから色んな可能性も言及したということ もう1ヶ月遅く記事を書いたらもっと可能性を絞った内容の記事になっていた可能性が高い >>463 それを言ったらお前が根拠にしてる林氏の記事は ろくに大綱・中期防も読まずに書いたいい加減な記事だったということになるのだがなあ 自分で根拠にしてる話をいい加減な記事内容だと認定したことになる それでもよいのか? >>444 防衛省からの要求仕様は出ていないけど T-4の後継を考えるんだったら今のT-4と同じ役割をこなせないとダメだよね 役割をこなせるかを大雑把に現状で新しめの外国機で考えると M-346は〇 T-7Aは× となる T-4厨はアホだがX-2珍よりはマシ >>468 M-345+M-346だろ T-7A厨いつものオウム返し発症 まさに統合失調症 >>471 M-346の姉妹機Yak-130は中等練習から使われているらしい M-346も失速速度はT-4に近いし中等練習からでも使えるのではないかと 失速速度 T-4 : 167 km/h (104 mph, 90 kn) M-346 : 176 km/h (109 mph, 95 kn) Yak-130: 165 km/h (103 mph, 89 kn) ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F#%E9%81%8B%E7%94%A8 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Alenia_Aermacchi_M-346_Master#Specifications_(M-346) ttps://en.wikipedia.org/wiki/Yakovlev_Yak-130#Specifications_(Yak-130) T-7Aでいいやろ どうせ戦闘機操縦課程だけ導入すると数が少ないし 翻訳 少しで良いから入れさせて下さい!(先っぽだけでも ドイツじゃF/A-18よりF-35がいいって言っただけで飛ばされた人がいたそうな B.I.をT-7Aに乗せるって言ったたら物理的にクビでないか >>478 使いつづけんなら戦技機F-15DJでいいじゃんになるな 日本ではバードストライクで墜落実績のある単発F404はいらねーよ >>476 スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落 ttps://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/ バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策? ttps://trafficnews.jp/post/78465 ブルーはリハーサル時にバードストライクになった実績がある 低空飛行が多いぶんリスクは高い F-35は?F-2は?とくどい様に言われているのに同じ発言繰り返す 「バードストライク、年間」でNG入れようかな 自分も最初はIHIの事業計画にF3後継エンジンとか書いてあるから いずれはT-4後継機の開発計画も出てくるだろうと思っていた 中期防を良く読むとT-4後継機は2019〜2028年度の10年間は開発着手がないことに気が付いた F3後継エンジンというのは無人機用ターボファンエンジンだということにも気が付いた T-7A推しではなく防衛省がT-4後継機を国内開発で用意する気がないことに気が付いただけ >>482 全く別人 T-7A厨には同じに見えるらしいが >>437 全く別のエンジン、それもターボジェットから大幅に推力の上回るターボファンへの換装と 同系列エンジンの性能向上型への換装とではまるで別問題で同列に語れない 電子機器に関しては部分換装から完全刷新まで航空機では茶飯事だろ、何より既存機ベース で改良した性能向上型を新造するのと中古機を改修するのとでは根本的に条件が違う >>484 現中期防の対象期間は2019年〜2023年なのを知らない白痴 >>487 2024〜2028年度に検討しても開発着手ができるのは2029年度以降の次期大綱期間 自分で無知を晒してどうする? >>488 T-7A厨は白痴過ぎる。現防衛大綱に練習機に関する記載はT-7初等練習機後継も含めてない >>490 T-7後継検討も大綱に記載なく行われているんだから、T-4後継検討も当然記載なく行われる 念のために言っておくが、現大綱期間中に必ずT-4後継検討が行われると主張しているわけではない なお、林元空将は遅くとも次期中期防には後継に関する何らかの手当が必要だろうとしている やはり手順がわかってないな 2024〜2028年度で検討が行われても即開発着手はできない 開発着手や新規導入は通常は次の防衛政策期間になる 次期中期防でT-4後継機の検討が行われても実際に開発着手ができるのは2029年度以降 T-7AやM-346を導入するにしても導入開始ができるのは2029年度以降 特例みたない措置の可能性がゼロとは言わないが練習機で成される可能性は非常に低い >>493 お前が言っていたのは 現中期防ではT-7初等練習機の後継については「現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」となっており、中期防期間中に開発着手も可能な内容となっている 仮に次期中期防で「現有の中等練習機(T−4)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」と記載されれば 2024年には検討開始し、2024〜2028年の期間中に開発着手は可能となろう >>496 それは次期中期防で判明する 次期中期防で十分可能であるという時点でT-7Aの認識が誤りなのは明白 >>497 やっぱり勘違いしてるみたいだけど 「整備について検討の上、必要な措置を講ずる」というのは決定迄だよ 決定して即開発に着手できるわけじゃないのさ だから期末に決定される 決定しても実行されるのは次期になる だから2024〜2028年度に必要な措置が講じられても開発着手が出来るのは2029年度以降 それはF-2後継機の事例も同じ T-7A導入の蓋然性を否定する手段がもはや「中期防まで待て」しか無くなって崖っぷちの皆さん >>498 H26中期防で「必要な措置を講ずる。」とされた多用途ヘリコプター(UH−1J)の後継はH27年には開発予算が通り中期防中に開発開始となっている。 はい論破 >>499 複座型を含むF-3の仕様とT-7後継初等練習機の検討が終わらないとわからないというのは6スレ以上前から散々既出 いい加減、言われたことは覚えたらどうだ? XUH-2は先行開発されていた民生412EPXの軍用だし T-7後継ならともかくT-4後継ともなるとこんなこともあろうかとで出てくるレベルじゃないんじゃないか >>499 割と最初から次期中期防衛って言われてたろう(呆) >>500 https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2014/pdf/chuki_seibi26-30.pdf これを読んでご覧 F-2後継機は研究開発案件として扱われてるがUH-Xは違う 何故かというと例の川重のUH-X受注取り消しで起きた特殊ケースだったということ 本来なら開発着手できてるはずだったが例の一件でパーになった特殊ケース 選定が不祥事でパーになった結果でそうは起きる話じゃない 防衛省としては不本意で不名誉な処置ということ 必死に根拠を探したけど不祥事の結果なので意味がなくお疲れ様です UH-Xは2012年にOH-1をベースに川崎重工が開発することが内定した それが例の一件2013年末の次期大綱・中期防で開発着手が正式決定して 2014年度からの新中期防期間中に開発着手がされるはずだった それが例の不祥事で白紙になりやむを得ない措置として>>500 みたいな異例の措置を取った 通常ならやらない非常時の措置といってよいだろう T-4後継機は2019〜2023年度の5年間は検討さえしてないのだから異例の措置自体起きようがない T-4後継機を2024〜2028年度に開発するつもりなら最初から2019〜2023年度の間に検討するようにしとけばよいだけ UH-Xで行った異例の措置をする可能性は極めて低いと言えるだろう >>503 >>504 現中期防を読みなされ。「研究開発」(という項目自体はH31中期防はないが、H31中期防における)類似項目の中に練習機の記載はない その上で、選定が不祥事でパーになったのはH26中期防に明記された海自の多用途ヘリコプターもあるが現中期防では言及すらない一方、必要なら中期防中でも開発開始となるのはH26中期防の陸自多用途ヘリコプターの通り 「必要な措置を講じる」には開発開始が含まれた T-7A厨はこの事実を認めよう 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)より 「なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」 T−7の後継はあくまで新たな「初等練習機」にしか過ぎない 記載が無い以上、初等から中等練習までカバーする機種に変更することは無い 現中期防で既にT-7A導入が事実上否定されているじゃん >T-7A厨 空自自体がT-7とT-4で満足してるだろうしな 戦技機に関しては、『理屈上』PC-21からでもパイロット排出できるというあたり地上シミュレーターでどうにかなるんだろうな Gに関しては、徐々に身体をGに平していくかあたりで PC-21って結構示唆に飛んだ飛行機だよね 日本が導入するかは別にして T-7練習機が中等課程の大部分をカバーする必要はなくね? T-7Aが上からMTを包摂するわけだし T-4厨が話をすり替え始めたぞ(笑) そもそも誰も今中期防期間中にT-7A導入なんて言ってない しかも不祥事による結果みたいな特例が適用できるとか言い出す こりゃ完全に追い詰められてる また、T-7Aライセンス生産はスレの総意と確認されました♪ヽ(´▽`)/ というか練習機の検討なんて隠すことじゃない 最初から予定に入れとけばよいだけで最初から異例の措置前提でやる必要がない 2019〜2023年度なんてT-7Aなんてまだ運用開始してないから簡単に退けられた 2023年12月の終わりまでに決めればよかったのだから予定を入れておくだけ 次期戦闘機と同時開発の可能性があるのはT-7後継機の方だということ >>511 事実、中期防における「必要な措置を講じる」には開発開始が含まれた T-7A厨は戦わなきゃ、現実と >>512 俺は違うので総意ではない はい論破 総意厨キチガイ 最初から特例措置頼みなんて可能性がほとんどない証拠だろ T-4改を含めたT-4後継機の国内開発は防衛省は考えてないと断定してよし >>516 まず「特例措置」であるということの証明からスタート 加えて、仮に次期中期防期間を丸々使って機種決定をしたとしても次々期中期防からの開発開始でも問題なかろう 林元空将も遅くとも次期中期防でT-4後継機に関する何らかの手当てが必要となろうとしており、手当てについての具体的な記述はないが文脈からして機種決定であろう アホだな 最初から国内開発ありきだった次期戦闘機でさえ既存機改造や国際共同開発の検討までやった それが練習機ごときで国内開発ありきでは無理がある 初等練習機でさえ既に随意契約ができなくなった UH-Xは不構成な審査でああなったのたがら 尚更後発の案件は怪しい審査をするなんて不可能に近い だいたい国内開発したいなら最初から現中期防に検討予定を入れておけば済むこと わざわざ審査が不公平だと疑われることする必要ないだろ? 今ならT-7Aなんて堂々とまだ正式採用されてないという理由で落とせる それを来期で無理な選定方法をやったらUH-Xの二の舞になりかねない むしろ何で防衛省がそんな危険なことやる合理的理由がある? 最初から今期に検討すれば済んだ話だ T-4厨は何で異例の措置をわざわざやるという理由を説明しないとな 説明できなければ単なるアホ >>519 T-7A厨はまず「異例の措置」なのか「特例措置」なのかしらんがそういう扱いであることを証明しないとな 証明できなければまさにT-7A厨のいつもの嘘 T-7Aライセンス生産でもT-4再生産でもいいんだよ。どっちが安いのかって話だ。 たかが練習機に高額の金を使う必要性はない。 当たり前だろ 選定して即開発着手なんてやりだしたら最初から外国機排除だっと疑われるだろ 納期や要求性能もしっかり審査相手に伝えないわけにいかない 入札は国内開発ありきではできない 無茶な決めかたしてHUXと同じく審査が不公正とかクレームついたらヤバイだろ? そんなリスク取るくらいなら最初から2019〜2023年度に決めとけば済むこと 堂々と外国機候補なんて落とすことができる 異例な決めかたすれば何で従来と違うと突っ込みが入る 大きな金が動く案件ほど足下をすくわれかねない HUXの失敗があったから次期戦闘機では慎重に手順通りに外国機改造案わ国際共同開発案を落としている T-7後継機だって選定即開発ならもっと後でも十分間に合う だけど不公正とクレームが入るのが怖いからわざわざ公正に審査してるアピールする手順が踏まれる 出来よればよいだろと考えること自体が間違い 国内開発にしろ外国機導入にしろ巨額なお金が動く案件は公正に決めましたと 納得させる為の手順が必要だということ それをまちがえるとHUXみたく開発計画そのものが頓挫する危険性がある だから審査期間はそれなりの期間が必要だし 例え採用する可能性がほとんどない泡沫候補でさえ提案は聞かないといけない わざわざ2019〜2023年度に検討もしないで いきなり2024年度に検討をさっとやって開発着手なんて無理なのさ 即開発着手するには予算措置も必要だしね 審査する前に開発予算が組まれてたらおかしいだろ? まあ、T-4再生産は安くならんだろ 再生産といっても単純再生産では使いものにならん 中身も近代化となればT-7Aライセンス生産に確実に負けると思ってよい なによりも納期の面で2024〜2028年度での選定では決定的不利 例えば納期が2030年代初頭では間に合わないのは確定的だし T-4がまだ生産中の機体なら勝ち目も十分あったが生産終了してから十数年も経過した機体に勝ち目はない >>524 そもそもライセンス生産で安くなるかすらわからんがな T-4がホークみたく生産中なら勝てたかもな T-7Aは生産体制を構築しないといけないのに対してT-4が生産中ならその費用がいらない 純粋な近代化改修費用だけだから価格的には量産効果で有利に立てたかもしれない 問題なのはT-4は既に生産終了して十数年も経過した機体だから再生産する為の準備費用がライセンス生産と同じくかかってしまう 更に設計が古い分だけ改修費用が多くかかるから費用的にT-7Aライセンス生産に勝つのは困難だろう T-4改なんてプランはT-4生産中に企画しないとダメだということ あっちこっち改修すると費用と開発期間は新規開発とさほど変わらないことになってしまう こんな筋の悪いプランを立てるくらいなら最初から開発期間を取って新規開発案の方がマシだろう ようは最初から2019〜2023年度の間に検討すれば済む話だ ランニングコストも入れてT-7Aのほうが安いならいいと思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる