練習機総合スレ23
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UH-Xは2012年にOH-1をベースに川崎重工が開発することが内定した
それが例の一件2013年末の次期大綱・中期防で開発着手が正式決定して
2014年度からの新中期防期間中に開発着手がされるはずだった
それが例の不祥事で白紙になりやむを得ない措置として>>500みたいな異例の措置を取った
通常ならやらない非常時の措置といってよいだろう
T-4後継機は2019〜2023年度の5年間は検討さえしてないのだから異例の措置自体起きようがない
T-4後継機を2024〜2028年度に開発するつもりなら最初から2019〜2023年度の間に検討するようにしとけばよいだけ
UH-Xで行った異例の措置をする可能性は極めて低いと言えるだろう >>503>>504
現中期防を読みなされ。「研究開発」(という項目自体はH31中期防はないが、H31中期防における)類似項目の中に練習機の記載はない
その上で、選定が不祥事でパーになったのはH26中期防に明記された海自の多用途ヘリコプターもあるが現中期防では言及すらない一方、必要なら中期防中でも開発開始となるのはH26中期防の陸自多用途ヘリコプターの通り
「必要な措置を講じる」には開発開始が含まれた
T-7A厨はこの事実を認めよう 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)より
「なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」
T−7の後継はあくまで新たな「初等練習機」にしか過ぎない
記載が無い以上、初等から中等練習までカバーする機種に変更することは無い
現中期防で既にT-7A導入が事実上否定されているじゃん >T-7A厨 空自自体がT-7とT-4で満足してるだろうしな
戦技機に関しては、『理屈上』PC-21からでもパイロット排出できるというあたり地上シミュレーターでどうにかなるんだろうな
Gに関しては、徐々に身体をGに平していくかあたりで PC-21って結構示唆に飛んだ飛行機だよね
日本が導入するかは別にして T-7練習機が中等課程の大部分をカバーする必要はなくね?
T-7Aが上からMTを包摂するわけだし T-4厨が話をすり替え始めたぞ(笑)
そもそも誰も今中期防期間中にT-7A導入なんて言ってない
しかも不祥事による結果みたいな特例が適用できるとか言い出す
こりゃ完全に追い詰められてる また、T-7Aライセンス生産はスレの総意と確認されました♪ヽ(´▽`)/ というか練習機の検討なんて隠すことじゃない
最初から予定に入れとけばよいだけで最初から異例の措置前提でやる必要がない
2019〜2023年度なんてT-7Aなんてまだ運用開始してないから簡単に退けられた
2023年12月の終わりまでに決めればよかったのだから予定を入れておくだけ
次期戦闘機と同時開発の可能性があるのはT-7後継機の方だということ >>511
事実、中期防における「必要な措置を講じる」には開発開始が含まれた
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
>>512
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨キチガイ 最初から特例措置頼みなんて可能性がほとんどない証拠だろ
T-4改を含めたT-4後継機の国内開発は防衛省は考えてないと断定してよし >>516
まず「特例措置」であるということの証明からスタート 加えて、仮に次期中期防期間を丸々使って機種決定をしたとしても次々期中期防からの開発開始でも問題なかろう
林元空将も遅くとも次期中期防でT-4後継機に関する何らかの手当てが必要となろうとしており、手当てについての具体的な記述はないが文脈からして機種決定であろう アホだな
最初から国内開発ありきだった次期戦闘機でさえ既存機改造や国際共同開発の検討までやった
それが練習機ごときで国内開発ありきでは無理がある
初等練習機でさえ既に随意契約ができなくなった
UH-Xは不構成な審査でああなったのたがら
尚更後発の案件は怪しい審査をするなんて不可能に近い
だいたい国内開発したいなら最初から現中期防に検討予定を入れておけば済むこと
わざわざ審査が不公平だと疑われることする必要ないだろ?
今ならT-7Aなんて堂々とまだ正式採用されてないという理由で落とせる
それを来期で無理な選定方法をやったらUH-Xの二の舞になりかねない
むしろ何で防衛省がそんな危険なことやる合理的理由がある?
最初から今期に検討すれば済んだ話だ
T-4厨は何で異例の措置をわざわざやるという理由を説明しないとな
説明できなければ単なるアホ >>519
T-7A厨はまず「異例の措置」なのか「特例措置」なのかしらんがそういう扱いであることを証明しないとな
証明できなければまさにT-7A厨のいつもの嘘 T-7Aライセンス生産でもT-4再生産でもいいんだよ。どっちが安いのかって話だ。
たかが練習機に高額の金を使う必要性はない。 当たり前だろ
選定して即開発着手なんてやりだしたら最初から外国機排除だっと疑われるだろ
納期や要求性能もしっかり審査相手に伝えないわけにいかない
入札は国内開発ありきではできない
無茶な決めかたしてHUXと同じく審査が不公正とかクレームついたらヤバイだろ?
そんなリスク取るくらいなら最初から2019〜2023年度に決めとけば済むこと
堂々と外国機候補なんて落とすことができる
異例な決めかたすれば何で従来と違うと突っ込みが入る
大きな金が動く案件ほど足下をすくわれかねない
HUXの失敗があったから次期戦闘機では慎重に手順通りに外国機改造案わ国際共同開発案を落としている
T-7後継機だって選定即開発ならもっと後でも十分間に合う
だけど不公正とクレームが入るのが怖いからわざわざ公正に審査してるアピールする手順が踏まれる 出来よればよいだろと考えること自体が間違い
国内開発にしろ外国機導入にしろ巨額なお金が動く案件は公正に決めましたと
納得させる為の手順が必要だということ
それをまちがえるとHUXみたく開発計画そのものが頓挫する危険性がある
だから審査期間はそれなりの期間が必要だし
例え採用する可能性がほとんどない泡沫候補でさえ提案は聞かないといけない
わざわざ2019〜2023年度に検討もしないで
いきなり2024年度に検討をさっとやって開発着手なんて無理なのさ
即開発着手するには予算措置も必要だしね
審査する前に開発予算が組まれてたらおかしいだろ? まあ、T-4再生産は安くならんだろ
再生産といっても単純再生産では使いものにならん
中身も近代化となればT-7Aライセンス生産に確実に負けると思ってよい
なによりも納期の面で2024〜2028年度での選定では決定的不利
例えば納期が2030年代初頭では間に合わないのは確定的だし
T-4がまだ生産中の機体なら勝ち目も十分あったが生産終了してから十数年も経過した機体に勝ち目はない >>524
そもそもライセンス生産で安くなるかすらわからんがな T-4がホークみたく生産中なら勝てたかもな
T-7Aは生産体制を構築しないといけないのに対してT-4が生産中ならその費用がいらない
純粋な近代化改修費用だけだから価格的には量産効果で有利に立てたかもしれない
問題なのはT-4は既に生産終了して十数年も経過した機体だから再生産する為の準備費用がライセンス生産と同じくかかってしまう
更に設計が古い分だけ改修費用が多くかかるから費用的にT-7Aライセンス生産に勝つのは困難だろう
T-4改なんてプランはT-4生産中に企画しないとダメだということ
あっちこっち改修すると費用と開発期間は新規開発とさほど変わらないことになってしまう
こんな筋の悪いプランを立てるくらいなら最初から開発期間を取って新規開発案の方がマシだろう
ようは最初から2019〜2023年度の間に検討すれば済む話だ ランニングコストも入れてT-7Aのほうが安いならいいと思うけどな >>527
ランニングコストもそうだがT-33とかによる事故が実際あったわけだし。安全と広報アピールを考えると双発にしたいとは思うだろうけどね。 T-33の事故は双発単発関係無いしね
双発のT-4も墜落してるけど双発を過剰に問題化してみる? >>530
実際基地近隣住民の反対運動は無視できないしね。
それがパヨク&朝日新聞の扇動だったとしても、選挙の事を考えれば無碍には出来ん。
厚木のP-1配備反対運動が頓挫したのはP-3よりも静かな飛行機だというのが実証されたせいという部分があるのがww
そういう事から考えてみても、アメリカですら騒音被害訴訟を起こさせたF404/414系エンジンを搭載した機体を採用するのはどうなんかねと。 練習機ごときに双発はムダ
どうせ双発厨なんてX-2珍 >>532
F404より煩いF110を野放しにしてるのに?
入間にもF-2は飛来してるよ〜ん 次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約
2020/7/28 18:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61998440Y0A720C2EA1000/
> 防衛省は2035年に配備予定の次期戦闘機の開発で日本企業1社と単独契約する方式を採用する。
>月内にも公表する。1社が設計や開発・製造の全体を統括し、共同開発に参加する日米の企業と
>調整する。試作機を除けば自衛隊の戦闘機では異例の契約方式で、日本企業の開発・製造能力の
>向上につながる。
「次期戦闘機」は三菱単独だろう
ここで想定しているのは、このF-3の戦技教育に使う第5世代の複座戦闘機で
形式上はT-2と同じく「次期高等練習機」として導入し、
F-2BとF-15DJを置き換え、最終的に単座のF-15MSIP-JSIとアグレッサーも置き換える
プライムは川崎でいいだろう
T-4は再生産でもいいしスバルが何かてきとうに開発してもいい 基地外X-2厨>>535は
話題になると出てくるな >>522>>532
選定後に契約して開発開始という流れになるが、異議申し立て自体は並行して行えば良い
実際、プライムメーカーとは機種選定後2週間程度で請負契約締結されている事例もある
>>533>>536
練習機にも双発機が望ましい事は林元空将も明言している
双発を主張しているだけでX-2武装論者と一緒に見えるならT-7A厨は主張の区別ができない低能
「JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
林元空将 軍事研究2017年10月号 >ここで想定しているのは、このF-3の戦技教育に使う第5世代の複座戦闘機で
>ここで想定しているのは、このF-3の戦技教育に使う第5世代の複座戦闘機で
>ここで想定しているのは、このF-3の戦技教育に使う第5世代の複座戦闘機で
こんな妄想X-2厨以外の何だっていうのだということになるが ID:QJalt3sZ [4回目]
が>>535X-2厨の正体だったわけだ スペースジェットあきらめて練習機つくった方がいい
あと何年かは旅客需要の復活は見込めないし その数年の間にFAA通した方が良いだろう常識で考えて >>538
>>535は俺ではない
自分と異なる意見を主張する者が全て同一人物に思うのは統合失調症
病院行けT-7A厨 >>536は>>535X-2厨に言ったんだがおまえが>>537で返事してバレたんだろうに
ところでID:G7aSUDJJ [2回目]もID:QJalt3sZ [4回目] なのか自演しすぎ >>544
>練習機にも双発機が望ましい事は林元空将も明言している
>双発を主張しているだけでX-2武装論者と一緒に見えるならT-7A厨は主張の区別ができない低能
双発を主張しているだけでX-2武装論者と同一視するのはおかしいとT-7A厨を非難している内容だぞ
国語力大丈夫か? 念のために言っておくがID:G7aSUDJJ とID:QJalt3sZは自分の書き込みで間違いない 双発だけじゃなく>>535はあからさまにF-3と別の珍戦闘機開発を主張してるX-2珍だが >>547
>>535ID:6rC3UtJ+は俺じゃないって既に書いているだろ低能 じゃあなんで>>537で536にお前がレスしたんだよ珍
> >>533>>536
> 練習機にも双発機が望ましい事は林元空将も明言している 川崎重工はC-2電子戦機に続きP-1電子戦機が狙いらしいぞ
スバルは無人機開発に気合が入っている
練習機開発の話しは全くといってよいほど聞かない >>550
電子戦機つくっても大した収益にはならんだろ 練習機作るより儲かるだろ
C-2/P-1みたいな大型機の生産数が増えるのだから >>549
君が双発派=X-2厨とこじつけようとしたから反論しただけだろ
君にレスしたからといってオレも同一人物になるのかよ >>553
俺は536しか書いてないし>>533は別人なわけだが >>552
数を考えろよ
新規開発で費用はかかるけど、所詮は練習機だ >>549
>>533からのX-2厨に関するレスアンカーへアンカーを打っただけで深い意味はないが、あえて言うなら>>536のようにキチガイ扱いされるX-2厨(T-7A厨と同様、事実キチガイだと思うが)と双発派というだけで同一視されるのは迷惑ということを言いたかった
X-2厨やT-7A厨じゃないならすまんかったな 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)より
「なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」
T−7の後継は「初等練習機」な
初等専門の練習機な
現状のT-7Aは初等練習のすぐ次の課程には使えないな
残念だったな >T-7A厨 >>554
君が別人なように彼も別人だったという事でいいだろ T-4厨は読みが浅いのう
T-7後継機がどこまでの領域を担当するかは現行制度とは違う場合があるのだぞ
そもそも戦闘機の方が複座訓練型が無くなる前提だと現行体制とは担当領域が変わる
初等の担当領域そのものが変わる可能性だってあるのだぞ
初等の領域そのものが拡大されたら実質敵には一部のT-4業務を引き継ぐ可能性が出てくる
T-7後継機で全面的にT-4の代替は不可能とは思うが戦闘機の体制が変わる以上は練習機が現行のままの保証はない >>559
その辺も含めて戦闘機体系と教育体系は複座型を含むF-3の仕様とT-7初等練習機後継に関して行われている検討結果次第というのは6スレ以上前から散々指摘済
T-7A厨と総意厨はいい加減言われたことを覚えた方がいい
念のために言っておくが俺は>>557ではないぞ 本当に読みが甘いのう
既に試作機の制作予定まで出してる計画が複座機有無が未定のわけないだろ
複座機を使うなら使う構想を示して単座と複座両方試作する手はずにしないといけない
複座型の有無なんてのは現時点でグダグダ検討してるわけなかろう
高価な大型機を練習機代わりに使うなんて黙ってやれる話ではなく必要性を説明できないといけない
次期戦闘機は構想を練ってる段階ではなく既に試作機を制作して飛行試験まで視野に入ってる段階だ
とうの昔に複座型の有無など決まっている 主張をコロコロ変えるT-7A厨
もともと中期防に「書いてないこと」は無いと主張しているのがT-7A厨だろー
「書いてない」から現行制度を変える想定で次期初等練習機が検討されることは無い
「書いてない」から初等の領域そのものが拡大されることは無い
が正しい主張だろー >T-7A厨 本当に頭が悪いのう
大綱は10年に1度、中期防は5年に一度書き換えられるだろう
次期戦闘機はF-2後継機だからF-2後継機分しか生産できないなんてことはない
F-4後継機として導入されたF-35が大綱・中期防改定時にPreF-15の後継機にまで拡大されたのと同じ
T-7後継機が何が選ばれるかは知らないが選ばれた機種によってはT-4の一部代替は有り得る
現行のT-5/T-7程度の機体なら現行の初等の範囲内の可能性が高いが外国製ターボプロップ練習機が採用されたら・・・
少なくともT-4改が突如として開発される可能性よりはずっと高いと思ってよい >>534
数字じゃないんだ
F404はイライラするんだよ >>561
>次期戦闘機は構想を練ってる段階ではなく既に試作機を制作して飛行試験まで視野に入ってる段階だ
記事内の当面のスケジュールに記載されている通り、構想設計の開始は来年2月頃なので複座型の有無が決まるのはまだ先
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
はい論破 予算が関わる話に未定のまま予算が付けられる訳なかろう
両タイプ開発・試作したら予算額が違うのだから その上で、政策評価書の内容を見ると下記の通り
構想検討(令和2年度〜令和4年度)
政策評価書には令和2年度から令和4年度まで「いずれの開発形態にあっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手する」と記述。『我が国の防衛と予算(令和2年度予算の概要)』には、「我が国主導の次期戦闘機の開発(111億円)」として将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力を視野に、我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。
「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 事項要求はあくまでも概算要求までの話しだぞ
12月の予算編成では決めてない予算そのものが付かなくなる
ほんとに意味わかってるか? >>568
おいおい、開発スケジュールが明らかになる前に執筆された記事を引っ張りだしてどうする
どんだけ情報が遅れてるのやら 焦らなくていいぞ >T-7A厨
>現行の初等の範囲内の可能性が高い
わかってるじゃないかそのとおりだよ
初等の範囲が変わらないので
次期中等練習機も現行T-4と同じ範囲を担当する >T-7Aは担当できない
少なくとも突如として担当領域が変わる可能性よりはずっと高いと思ってよい >>570
記事中の開発スケジュールも来年2月頃より構想設計の開始となっており、政策評価書と矛盾するものではない
令和2年〜令和4年度に構想検討が行われることになるのは間違いなかろう 来年2月から始まる話をまだ白紙とか思ってるバカいるとはなあ 糞不毛はT-7Aとかそういう決まってもいないやつを議論するのはやめて
メーカー公称でPC-21から直接戦闘機に移動出来るってのはどういう風にやっているのか純粋に興味ある。 T-7Aなんだかんだ言って40億くらい取られそうだしT-4再生産のが安くね? 下手すると中等戦闘機も別にいりそうだしね>T-7A 練習機は単発が好ましいけどT-7Aじゃなくてもいいと思う
絶対双発はダメとも思わんしできれば国内開発が好ましいけど安くて手っ取り早く入手できるならT-7Aでいいという消極的T-7A推し
アメリカだってTXの3候補機は外国機だったわけで 構想設計が始まるというのは何も決まってないという意味じゃない
構想を具体化して試作機制作へ繋げていく作業
どうしたら何も決まってないとか思ってしまうのだろ? T-4を単純に再生産しても使い物にならんぞ
しかもエンジンから全て生産体制再構築な上に近代化費用までかかる
開発費を別にしても開発時間も新規開発並みに時間がかかってしまう
L-39NGやM-345みたいな古い機体のリニューアル機もなんだかんだ開発に時間がかかっている
せめて現有T-4試作改修をして近代化した場合の問題点とかを洗い出しとかないといけない
どっちにしろT-4が生産が継続中じゃないと実現性がほとんどない そもそも手に入らない部品以外の近代がいるのかって問題からまずはいる必要があると思うけどなー 空自がほしいのは中等練習から使えるジェット練習機
ベース機を使って開発期間を短縮するのは方法としてはあり
どっちにしろT-7Aベースの場合は大幅設計変更しないと実現性がほとんどない 練習機は戦闘機パイロットを育成する為の装備
戦闘機が変われば練習機も合わせて変わるしかない
それが練習機という飛行機の宿命
戦闘機が複座訓練型がない時代になれば
練習機はそれに合わせあり方を変えるしかない
日本がF-35を導入した時点で練習機のあり方は変わるのは運命 T-4なんかじゃなくT-2再生産のほうが夢はあるな >>581
現時点で固まっている内容の情報に複座型の有無がわかるものはない
構想設計は来年2月頃から始まるのでそこでトレードオフを行い複座型の有無が決まるだろう
>>582
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号) F-3Bって作るのは可能だがF-2ですら120億だったんだから楽勝で200億オーバーとかじゃね?
それなら自主開発でも輸入でもいいから別で1/10で買える高等練習機採用した方が安いでしょう
F-22もF-35もその方式
しかも機種転換機はもはや必須な存在ではなくなっている >>587
トレードオフが決まってから設計に入るにきまってるでしょ
構想設計というのは構想自体を練ることではなく試作機を制作にあたり
詳細設計に入る準備段階のことだから複座型の有無の決定はその前に行われる 悪い言い方をするとT-1,T-2,T-4は技術実証機を練習機として使ったようなもの
技術向上には大いに貢献したけど本来の練習機としての存在はどれも微妙
だからこれらの練習機をリニューアルというのはないのさ
コスパ最優先の世界の練習機のトレンドとは全く異なる練習機
そんでもT-4なんて40年以上は使用するわけだから
これ以上期待してもしょうがない機体できしかない >>588
それはこのスレならではの発想だな
まあ複座が作られそうな状況ではないのは事実だが >>589
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
はい論破
T-7A厨は本当にメクラだな >>590
あの機体で問題あるの?>T-4
グラス化したら米T-Xの最終選考には
残れる能力はあったんじゃないかな
T-100より上かは微妙だけど >>592
複座型の有無には言及してないなあ
機体形状や重量にいつてだよね(笑) 複座の有無というのは運用構想の範疇だから設計上のトレードオフじゃないよ
単座と複座を併用して作戦するのと単座のみでやるのは運用構想に相当差が出る
こういうのは計画スタート前にやる構想を練る段階の話
設計上のトレードオフというのはどの程度の機能まで持たせるのかという検討な
初期は攻撃能力は限定的にしようとか最初からフルスペックにしようとか
エンジン推力や重量、コストと相談しながら決めてくことになる
もちろん機体形状も100%イメージ図通りの形状になというわけでもない 単発か双発とか単座か複座かなんてのは提案段階の話しな
T-4開発でいえば川崎、三菱、富士が各提案がされた段階で考慮されること
川崎案採用と決まれば川崎案の枠内でのトレードオフの検討となる
川崎案が突如てして単発になるなんてことはない
次期戦闘機も複座型の有無は各提案された頃での検討の話し
計画が正式スタートするとT-4開発はあくまでも川崎案の実現の為の検討のみになる
次期戦闘機も同様で白紙の状態から検討するのではなく
計画スタート前にまとめた構想を実現する為の検討やトレードオフの検討となる
構想を白紙に戻して再検討なんてことはしない >>594
今までの公式資料や報道で複座型の有無が固まったという情報はない
複座型の有無が決まるのは構想設計においてであることは間違いなかろう
政策評価書(事前の評価)
事業の概要
>令和2年度については、いずれの開発形態であっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手し、
今後、国際協力体制が明確になり次第、開発事業の全体計画を策定することとなる。
⑵ 総事業費(予定)
>令和2年度予算として、次期戦闘機の構想検討に必要な経費として約111億円(後年度負担額を含む。)の開発費を要求する。
「構想検討(令和2年度〜令和4年度)
政策評価書には令和2年度から令和4年度まで「いずれの開発形態にあっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手する」と記述。『我が国の防衛と予算(令和2年度予算の概要)』には、「我が国主導の次期戦闘機の開発(111億円)」として将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力を視野に、我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。
「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>595
>>597
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。
「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
by林元空将 T-7Aを棄却できる攻撃材料がたくさんあるのに
的外れな引用のせいで却ってT-7A厨に利敵してしまっているのが問題 T-4厨は色んな話に手を出し過ぎてわけがわからなくなっている
まずT-4後継機はF-3がどうだろうと開発計画そのものが存在しない
だからT-4後継機が国内開発の可能性はほとんど無くなっている
そしてT-4の寿命が無限に伸びるわけがなく
予備機にも余裕がないので寿命が削られてる状態
おそらく2030年代初頭には代替機必要であり
それには国内開発では時間的に間に合わず外国機から採用が有力
この状況が変わってないのを無視して次期戦闘機がどうとか言ってるのがバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています