>>871
>現状は軽自動車で後継は高級車と決まっているので蓋然性は皆無かと

現時点でそんな決定はない。あったとしてもT-7A厨の脳内妄想に過ぎない


>しかもT-4改=カーナビの乗ってない軽自動車(※注 価格はレクサスより高い)だし

カーナビを仮にグラスコックピットとEBTとするならT-4改で載せることは十分可能
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)

また、T-7Aの価格については下記で指摘されている通りの懸念がある
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号