>>371
一昔前でも音紋グラフ(waterfallとか呼ばれてるヤツ。正確な日本語用語は知らん)とヘッドフォン半々だったりしたし
現代では推定位置にシンボル表示だったりするらしい。とはいえ、ヘッドフォンからの生音にもこだわるヤツもいるだろう

操縦については >>372の通り、海図と自己位置計測(慣性航法+電波航法)が基本になる
ソナーで深度測定して、海底の高度マップとデジタル地図参照したりもするが、これはヘッドフォンは使わない

浅いとこ、混んでるとこを抜けるとき以外は、他の潜水艦がいる可能性がない限り、直進してOKとなる
海洋生物との衝突防止に、ソナーによる探査を行うことがあるが、これもヘッドフォンにかじりついて聞く必要はない