素朴な疑問なのですがハイオク推奨の自家用車にレギュラーガソリンを入れると故障し(リスクが高まり)ますよね
後期の日本や独国は低オクタン価の燃料しか使えてなかったかと思うのですが、故障リスクなどは大丈夫だったんでしょうか?
やはり無理があって日本のエンジンの故障率はここら辺も響いてたんでしょうか?
(流石に最初から低オクタン価を想定したエンジンなど作ってませんよね)