2020.07.18
好みの角度で鑑賞可能、英空軍が第6世代戦闘機「テンペスト」の3Dモデル公開
https://grandfleet.info/european-region/royal-air-force-releases-3d-model-of-6th-generation-fighter-tempest/

英空軍は17日、空軍の公式ホームページ上に好みの角度から第6世代戦闘機「テンペスト」を眺めることが出来る3Dモデルを公開した。
参考:Royal Air Force TEAM TEMPEST
https://www.raf.mod.uk/what-we-do/team-tempest/

(抜粋)
過去に英メディアが報じた内容をまとめるとテンペストはマッハ5.0で飛行可能で4,000マイル(6,400km)以上の航続距離を持ち、
ヘルメットに装着されたヘッド・マウント・ディスプレイに投影される拡張現実技術で機体を制御可能(特殊なグローブを装着して
操作することで触感をフィールドバックするためパイロットは操作感覚を失わずに済む)で、この戦闘機は1億ポンド(約140億円)で
調達できるらしいのだが、飽くまで英メディアの推測なので参考程度の情報だ。
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(´ヘ`;)ウーム…
最高速度マッハ5.0ですって。
まだ要素技術が確立していない段階で2035年までに開発する、と言われてもイマイチ信用できんな。