アラクラム方式自走重迫撃砲

3t半トラックを使用(通信・GPS・弾道計算装置・砲弾数十発も積載するので)
砲筒はアラクラム式にパワーゲートで地面に接地させる
砲筒を制御するロボットアームに資金を重点配分
砲筒の向きをレーザー測距で把握して制御
目標設定はGPSデータ又は地図データで入力して弾道計算

単価2~3億円