清氏のOH-1のエンジン改修についてだけど、調べたらこんなの出てきた。これは令和元年の随意契約基準以上であるんだけど
契約に係る情報の公表(中央調達分)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html

防衛装備庁は2019年10月に品目 観測ヘリコプター(OH-1)搭載エンジン(TS1-M-10A)の高圧タービン静翼等
数量 1 式
契約日 2019/10/09
契約相手方 三菱重工航空エンジン
契約額 522,797,000 円

なので1機の2つのエンジン改修するのに1機につき1億(予定だったらしい)ではなく5億かかってるみたい。
で、現在飛んでるのが、32602号機(元試作2号機で白黒で今年から飛行)、32604号機(元試作4号機で去年3月くらいから飛行)、32633号機(量産型去年8月くらいから飛行)の3機と上記1機を除いて150億以上かかる計算。
因みに、OH-1の部品等も去年契約してる。
今年はまだ契約してないっぽいから不明。
ただ、上記の契約が、今年から飛び始めた白黒の32602号機分かもしれないけど。

今年の公示とかは出てこなくてちょっと分からないでつ。

>>874
横からだけど、やはり整備が大変そうだよねw
二重反転に推進翼のプロペラとかどないせいっちゅうねん!