戦略性を失った習近平「四面楚歌」外交の末路
https://www.newsweekjapan.jp/sekihei/2020/07/post-11.php

>以上、最近の中国と世界・アジア主要国との関係の現状を点検してみたのだが、中国は今、世界最強の
>超大国であるアメリカだけでなく、先進国のイギリス、カナダ、オーストラリアやアジア主要国の日本・
>インドとも「闘争」を展開している。これほど多くの「敵」に囲まれて「奮戦」している中国の国際環境は、
>まさに中国発の四字熟語である「四面楚歌」に近い状況だろう。上述の共産党元高官の周力氏が「外部
>環境の悪化」を嘆いているのも杞憂ではない。
>
>中国と主要国との関係悪化は、全部中国の責任であるとは一概に言えないかもしれない。だが、中国
>自身にもやはり大きな責任と問題点がある。例えばCさんという人間は、Aさんとだけ喧嘩しているなら
>どちらが悪いかはよく分からないが、しかしもし、CさんがAさんともBさんともDさんともEさんともFさんとも
>同時に揉め事や争いをしているなら、誰から見てもこのCさんに問題がある。Cさん自身のおかしさこそが、
>いろんな人とイザコザを起こす原因であるに違いない。中国という国は、まさにこのCさんなのである。

( ゚∀゚)アハハ

現中国の内情はこんなもんらしいですが。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1590637202/4309-4336