>>686の記事によると、
>このフリゲート艦に搭載される戦闘管理システム(CMS)はフィリピン海軍主導による選定の結果、
>米国やNATOとネットワークの互換性(要するにLink16との互換性確保という意味)を確保するため
>フランスのタレスが開発した戦闘管理システム「TACTICOS」を採用することに決定したのだが、
>当時のレンサナ国防大臣が反対して韓国のハンファシステムが開発した戦闘管理システムを採用することになった。

と有るからし、そもそも、2隻で約3700億ウォン(約320億円)という激安価格なので
ミサイルなどの武装もフィリピン側からは指定できなかったのではないかとも思われたり。

しかしこの価格、いつも通り韓国政府が税金で補填してるんだろなぁ……韓国の富が他国に流出してるだけの様な気がする。